この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第45章 体育祭~借り物競争~ 【美緒編】
 美緒は周囲をなるべく気にしないようにしながら、手の中でムクムクと大きさを増していくシンボルを、今度は口でくわえた。

 内心「指示だから仕方ない」と諦めの境地で。

 くわえてみると、カウパー腺液の仕業か、やや苦味を感じた美緒だったが、ここまで来てやめるわけにはいかないので、我慢することに。

 フェラチオの経験がない美緒だったが、セクハラめいた保健体育の授業を経験済みなので、「どうしたらいいのか分からない」ということはなかった。

 それでも、動きのぎこちなさは隠しようがなかったが。

 しかし、周囲にはそんなことを気にする人は一人もいないらしい。

 みんな、まばたきする間も惜しむ様子で、菊川のシンボルに口と手で奉仕する美緒を見ていた。

 衆人環視の場にて、全裸でこんな行為をさせられているうちに、美緒の花裂からは花蜜が溢れ出してきていた。

 美緒本人は決して認めたくなかったことだが、抑えきれぬ興奮に苛まれていたので当然だ。

 美緒が手でこすったり、唇や舌で刺激したりしているうちに、シンボルはやがて最大限まで怒張していた。




/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ