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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第45章 体育祭~借り物競争~ 【美緒編】
美緒は周囲をなるべく気にしないようにしながら、手の中でムクムクと大きさを増していくシンボルを、今度は口でくわえた。
内心「指示だから仕方ない」と諦めの境地で。
くわえてみると、カウパー腺液の仕業か、やや苦味を感じた美緒だったが、ここまで来てやめるわけにはいかないので、我慢することに。
フェラチオの経験がない美緒だったが、セクハラめいた保健体育の授業を経験済みなので、「どうしたらいいのか分からない」ということはなかった。
それでも、動きのぎこちなさは隠しようがなかったが。
しかし、周囲にはそんなことを気にする人は一人もいないらしい。
みんな、まばたきする間も惜しむ様子で、菊川のシンボルに口と手で奉仕する美緒を見ていた。
衆人環視の場にて、全裸でこんな行為をさせられているうちに、美緒の花裂からは花蜜が溢れ出してきていた。
美緒本人は決して認めたくなかったことだが、抑えきれぬ興奮に苛まれていたので当然だ。
美緒が手でこすったり、唇や舌で刺激したりしているうちに、シンボルはやがて最大限まで怒張していた。
内心「指示だから仕方ない」と諦めの境地で。
くわえてみると、カウパー腺液の仕業か、やや苦味を感じた美緒だったが、ここまで来てやめるわけにはいかないので、我慢することに。
フェラチオの経験がない美緒だったが、セクハラめいた保健体育の授業を経験済みなので、「どうしたらいいのか分からない」ということはなかった。
それでも、動きのぎこちなさは隠しようがなかったが。
しかし、周囲にはそんなことを気にする人は一人もいないらしい。
みんな、まばたきする間も惜しむ様子で、菊川のシンボルに口と手で奉仕する美緒を見ていた。
衆人環視の場にて、全裸でこんな行為をさせられているうちに、美緒の花裂からは花蜜が溢れ出してきていた。
美緒本人は決して認めたくなかったことだが、抑えきれぬ興奮に苛まれていたので当然だ。
美緒が手でこすったり、唇や舌で刺激したりしているうちに、シンボルはやがて最大限まで怒張していた。