この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第45章 体育祭~借り物競争~ 【美緒編】
あっさりと身体が浮き上がったので、「菊川君って、意外とたくましいんだ……。軽々と私を持ち上げるなんて」と心の中で呟く美緒。
だが、そんなことよりも、「大勢の見ている前で、恋人でもない菊川とこれから性交を始める」という異常な状況に対する狼狽が、美緒の心の中の大半を占めていた。
美緒を持ち上げながら、菊川は視線を落とす。
そこには、自身のガチガチに怒張したシンボルが、美緒の恥丘に接触しかけている光景があった。
たくましい腕で、美緒の身体をしっかり支えながら、それでもやや焦った様子で、シンボルと美緒の花裂の位置関係を探っていく菊川。
花蜜でぐっしょり濡れた花唇に、シンボル先端が触れた瞬間、美緒は「菊川君のが当たった! これからエッチが始まるんだ!」と心の中で叫び、湧き起こる羞恥から懸命に目を背けようとしていた。
次の瞬間、位置を見定めた様子の菊川が、美緒の身体を自分に近づけ始める。
こうして美緒は、駅弁の体位で、菊川のシンボルを花筒へと受け入れてしまった。
だが、そんなことよりも、「大勢の見ている前で、恋人でもない菊川とこれから性交を始める」という異常な状況に対する狼狽が、美緒の心の中の大半を占めていた。
美緒を持ち上げながら、菊川は視線を落とす。
そこには、自身のガチガチに怒張したシンボルが、美緒の恥丘に接触しかけている光景があった。
たくましい腕で、美緒の身体をしっかり支えながら、それでもやや焦った様子で、シンボルと美緒の花裂の位置関係を探っていく菊川。
花蜜でぐっしょり濡れた花唇に、シンボル先端が触れた瞬間、美緒は「菊川君のが当たった! これからエッチが始まるんだ!」と心の中で叫び、湧き起こる羞恥から懸命に目を背けようとしていた。
次の瞬間、位置を見定めた様子の菊川が、美緒の身体を自分に近づけ始める。
こうして美緒は、駅弁の体位で、菊川のシンボルを花筒へと受け入れてしまった。