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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第8章 身体計測~全裸に~ 【碧里編】
だが、碧里がそっとショーツを下ろし始め、傷やシミ1つ見当たらない美しいお尻が露(あらわ)になった瞬間、男子のうちの一人が「おお!」と感嘆の声をあげた。
その声が耳に入ると、「見られている」という実感からさらに湧き上がった羞恥がぶるぶると全身を襲い、思わず手を止める碧里。
暖かな春の陽射しが、カーテン越しに、保健室内へと降り注いでいたにも関わらず、碧里は肌寒さを感じていた。
ショーツを下ろし始めてからは特に。
男子たちの股間は、ますます顕著に膨らんできており、その鼻息も荒くなってきたようだ。
みんな食い入るように、碧里の背中やお尻、脚などを凝視しており、その気配は碧里も察していた。
碧里はぎこちない所作で、軽くふらつきながら、ショーツを足から抜き取っていく。
みんなに背中を向けているとはいえ、これでとうとう碧里は全裸となってしまった。
碧里はあまり自覚していないようだが、乳首は先ほどよりもさらに膨らみ、秘所からは花蜜が染み出てきている。
その声が耳に入ると、「見られている」という実感からさらに湧き上がった羞恥がぶるぶると全身を襲い、思わず手を止める碧里。
暖かな春の陽射しが、カーテン越しに、保健室内へと降り注いでいたにも関わらず、碧里は肌寒さを感じていた。
ショーツを下ろし始めてからは特に。
男子たちの股間は、ますます顕著に膨らんできており、その鼻息も荒くなってきたようだ。
みんな食い入るように、碧里の背中やお尻、脚などを凝視しており、その気配は碧里も察していた。
碧里はぎこちない所作で、軽くふらつきながら、ショーツを足から抜き取っていく。
みんなに背中を向けているとはいえ、これでとうとう碧里は全裸となってしまった。
碧里はあまり自覚していないようだが、乳首は先ほどよりもさらに膨らみ、秘所からは花蜜が染み出てきている。