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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第9章 身体計測~剃毛~ 【碧里編】
水沢はそんな男子たちや碧里の様子にはお構いなしに、そっとアフターシェーブローションの容器を取り出し、剃った部分に塗りながら言う。
「仕上げだ。これで、剃刀負けが起きる可能性は低くなるだろう」
そう言われても、碧里には全く嬉しくなかったし、羞恥に苛まれていてそれどころではなかった。
再び恥丘を撫でさすられたことで、本人の意思に反して、ますます花蜜は溢れてゆく。
乳首の方も、平常時とは比べ物にならないほど、はっきりと立ち上がっていた。
そんな様子も、男子たちを喜ばせてゆく。
ひとしきりローションを塗った後、水沢はタオルで手を拭いてから言った。
「では、ここからがようやく本題だ。今から、性器の検診を始める。その体勢でじっとしたまま、質問に答えるように。いちいち嫌がらず素直に答えた方が、早く終わるぞ」
羞恥により、とっくに極限状態まで追い込まれている碧里は、か細い声で「はい」と答える。
碧里の精神力は、もはや限界寸前だった。
「仕上げだ。これで、剃刀負けが起きる可能性は低くなるだろう」
そう言われても、碧里には全く嬉しくなかったし、羞恥に苛まれていてそれどころではなかった。
再び恥丘を撫でさすられたことで、本人の意思に反して、ますます花蜜は溢れてゆく。
乳首の方も、平常時とは比べ物にならないほど、はっきりと立ち上がっていた。
そんな様子も、男子たちを喜ばせてゆく。
ひとしきりローションを塗った後、水沢はタオルで手を拭いてから言った。
「では、ここからがようやく本題だ。今から、性器の検診を始める。その体勢でじっとしたまま、質問に答えるように。いちいち嫌がらず素直に答えた方が、早く終わるぞ」
羞恥により、とっくに極限状態まで追い込まれている碧里は、か細い声で「はい」と答える。
碧里の精神力は、もはや限界寸前だった。