この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第9章 身体計測~剃毛~ 【碧里編】
 そんな碧里の恥じらいを見て、男子たちはますます興奮を高ぶらせたようだ。

 湧き上がる興奮のため、もぞもぞ身体を動かす男子が増えてゆく。

 男子たちは「あの濡れそぼった美しい割れ目に、自分のたくましいモノを突き立てたい」「あの内部を、自分のモノでじっくり味わいたい」と切に願っているのがはっきり分かる様子で、もちろん碧里にもそのことが分かっていた。

「みんな、見ないで!」「柳瀬君まで、きっと……私と今すぐエッチしたいって思ってるんだ……。私のことを『女』として見てるんだ……。私の秘密の部分を、あんなに熱心に見つめて……。やだやだ! 恥ずかしい!」などと心の中で碧里は呟く。

 塚田の手にあるカメラが、自分の肢体を余すことなく録画している様子も、碧里の羞恥心を刺激していた。

「とうとう、大切な部分まで、録画されちゃってる……! 誰にも見せたことがない、私の大切な場所まで……! 映像が万が一にも流出しちゃったら、もうお嫁に行けないし、外を歩くことすら無理!」と心の中で叫ぶ碧里。

 男子たちも時折、塚田の持つカメラに目をやっており、「録画映像、欲しいなぁ」みたいなことを思っていることが、そのもの欲しげな表情からバレバレだった。




/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ