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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第10章 身体計測~性器検査~ 【碧里編】
依然として、碧里の花唇を指で刺激しながら、水沢が言った。
「では、内部も少しだけ確認しておこう」
水沢は手馴れた様子で指を使い、碧里の花唇を押し開いてゆく。
花蜜で十分に潤ったその内部も非常に美しく、ギャラリーを喜ばせた。
大興奮の男子たちが、「中もピンクで超綺麗!」「愛液で濡れまくってるじゃん」「ますます俺のモノで中を味わいたくなるなぁ」「この処女マ〇コ、入れたら絶対気持ちいいだろ!」などと声をあげ、ざわめきが続く。
水沢も含め、その場にいる男性全員が、碧里と性交したい気持ちを必死で抑えている様子だった。
次々と吹き零れゆく花蜜も、その独特の香りを周囲に漂わせ、男性たちの鼻腔を刺激していく。
たまりかねた様子で、男子の中の一人が水沢に言った。
「先生、すみません! 我慢できないので、脱いでいいですか?!」
水沢は驚く様子もなく、振り向いて答える。
「いいぞ。ただし、私の指示に従い、勝手な行動は絶対にとるな。自慰行為は自由だが、保健室を汚した場合は責任をとってもらう。いいな?」
「では、内部も少しだけ確認しておこう」
水沢は手馴れた様子で指を使い、碧里の花唇を押し開いてゆく。
花蜜で十分に潤ったその内部も非常に美しく、ギャラリーを喜ばせた。
大興奮の男子たちが、「中もピンクで超綺麗!」「愛液で濡れまくってるじゃん」「ますます俺のモノで中を味わいたくなるなぁ」「この処女マ〇コ、入れたら絶対気持ちいいだろ!」などと声をあげ、ざわめきが続く。
水沢も含め、その場にいる男性全員が、碧里と性交したい気持ちを必死で抑えている様子だった。
次々と吹き零れゆく花蜜も、その独特の香りを周囲に漂わせ、男性たちの鼻腔を刺激していく。
たまりかねた様子で、男子の中の一人が水沢に言った。
「先生、すみません! 我慢できないので、脱いでいいですか?!」
水沢は驚く様子もなく、振り向いて答える。
「いいぞ。ただし、私の指示に従い、勝手な行動は絶対にとるな。自慰行為は自由だが、保健室を汚した場合は責任をとってもらう。いいな?」