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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第11章 身体計測~性感検査~ 【碧里編】
 胸やお腹、首、肩、太ももなどを、大人数の男子たちに突然まさぐられ、驚きと拒絶の声をあげる碧里。

「きゃぁっ! ダメ! やめてぇっ!」

 しかしもちろん、暴走する男子たちはやめるはずがない。

 中には、シンボルを碧里に近づけてきたり、頬へ強引にキスしてきたりする輩すら出現していた。

 水沢はさっきよりもさらに速く指を動かして、碧里の花唇を愛撫し、時折豆にもタッチしていく。

 ちゅくっ……ぴちゃっ……くちゅっ!

 花蜜にまみれる秘所が、いつしか大きな音を立てていた。

 碧里のあえぎ声もまた、ボリュームが上がってゆく。

「やぁんっ! あぁんっ! あぁぁっ! ひゃぁっ!」

 快感の波に揺らされ、碧里は大声であえぎながら、身体を艶かしくくねらせていた。

 意思に反して、ここまで散々興奮させられてしまっていたため、碧里の限界はすぐそこまで迫っているようだ。

 性器への愛撫だけでなく、男子たちが行う、乳房や乳首へのマッサージもまた、碧里を感じさせてゆく。

 クラスメイトの男子たちにより、乳首をつままれ、こねまわされる碧里。

 たくさんの手が、碧里の乳房を触ったり揉んだりし続けていた。

 さらには、雄雄しいシンボルまでもが、幾つか碧里の身体に接触している始末だ。

 保健室内では、性交こそ行われていないとはいえ、まさに狂乱の宴だったといえる。




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