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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第11章 身体計測~性感検査~ 【碧里編】
すると水沢が言った。
「この通り、クリトリスの感度は抜群だ。ただ、ここばかり刺激していても、逆効果になることもある。だから、男子にも手伝ってもらって、乳首と一緒に刺激していこうと思う」
驚いた碧里は、泣きそうな顔で拒絶する。
「いやっ! そんな……!」
「安心しろ、性器を愛撫するのは私だけだから」
「そ、そういう問題じゃ……」
「これは、春日井さんがしっかり感じることができるかどうかの検査だ。クライマックスに達するか、しっかり気持ちよくなってると分かる態度が見られれば、すぐ終了となる。ここまで来て、投げ出すのは無意味だろう。じゃ、行くぞ」
「あ……い……やぁんっ!」
碧里の返事も待たずに、花唇への愛撫を再開し、水沢が言う。
「よーし、男子たちもめいめい愛撫を開始しろ! 春日井さんが気持ちよくなれば成功だ! ただし、春日井さんの性器やお尻の穴を触るのは禁止だ、いいな!」
羞恥地獄に悶える碧里が何か言うより先に、男子たちは元気よく「おー!」と掛け声をあげてから、まるで獲物に飛びかかるように、碧里に近づいて手を伸ばした。
「この通り、クリトリスの感度は抜群だ。ただ、ここばかり刺激していても、逆効果になることもある。だから、男子にも手伝ってもらって、乳首と一緒に刺激していこうと思う」
驚いた碧里は、泣きそうな顔で拒絶する。
「いやっ! そんな……!」
「安心しろ、性器を愛撫するのは私だけだから」
「そ、そういう問題じゃ……」
「これは、春日井さんがしっかり感じることができるかどうかの検査だ。クライマックスに達するか、しっかり気持ちよくなってると分かる態度が見られれば、すぐ終了となる。ここまで来て、投げ出すのは無意味だろう。じゃ、行くぞ」
「あ……い……やぁんっ!」
碧里の返事も待たずに、花唇への愛撫を再開し、水沢が言う。
「よーし、男子たちもめいめい愛撫を開始しろ! 春日井さんが気持ちよくなれば成功だ! ただし、春日井さんの性器やお尻の穴を触るのは禁止だ、いいな!」
羞恥地獄に悶える碧里が何か言うより先に、男子たちは元気よく「おー!」と掛け声をあげてから、まるで獲物に飛びかかるように、碧里に近づいて手を伸ばした。