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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第11章 身体計測~性感検査~ 【碧里編】
 左乳首を一人の男子につまんでこすられ、右乳首を別の男子に吸われているとき、碧里はその敏感な豆を、水沢に何度もこすられてしまった。

 ことさら敏感な3点を同時に刺激されたこの瞬間、高まりに高まった碧里はついに、クライマックスの波に飲み込まれてゆく。

 水沢や多くの男子たちに愛撫され続けながら、限界を迎えたその肉体が大きく揺れた。

「ああああああああああぁぁっ!!」

 ぶるっぶるっと身体を強く揺らし、大きくのけぞりながら絶叫する碧里。

 途端に、男子たちは身体を離し、クライマックスを迎えた碧里の様子を見守った。

 碧里が身体を揺らすたび、男子たちの唾液で濡れ光っている乳房もぶるんと揺れた。

 乳房先端にある美しい宝石のような乳首は、特にはっきり光っている。

 また、周囲の視線を最も集めている、興奮でぷっくり膨らんだ桜貝は、大量の花蜜にまみれながら、ヒクヒクと痙攣のような動きを見せていた。

 そして、碧里の表情はというと、一見苦しそうには見えるものの、その裏にすさまじいまでの快楽を享受したことを如実に物語ってる。

 股間を大きくした男子たちに取り囲まれ、そのギラギラした視線を受ける中、男子には絶対に見られたくない乳首や花裂まで全て完全に露出しながら、ぶるっぶるっと身体を揺らす碧里。

 全員に見つめられ、カメラで撮影されながら、碧里は恥ずかしい絶頂を迎えてしまったのだ。

 大きく脚を開き、秘所や乳首すら一切隠さないまま。




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