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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第16章 保健の授業~脱衣と準備~ 【碧里編】
それでも意を決して制服を脱ぎ、下着姿になる碧里。
この日は、身体検査の日と違って、他の人に下着姿を見られてしまうなどという予想は一切していなかったので、碧里の下着はベージュの簡素な上下セットだ。
しかし、男子たちは身体検査時と同じく大喜びで、「今日はベージュか!」「シンプルでいいな!」「さーて、早くあの綺麗な乳首と処女マ〇コが見たい!」などと口々に叫んでいた。
クラス中の視線を一身に浴びながら、碧里は震える手でブラのホックに手を伸ばす。
そして、そっと外してブラを取り去ると、素早く露(あらわ)な胸を手で隠した。
男子たちは椅子ごと碧里の方を向き、食い入るように見つめている。
この日は、身体検査の日と違って、他の人に下着姿を見られてしまうなどという予想は一切していなかったので、碧里の下着はベージュの簡素な上下セットだ。
しかし、男子たちは身体検査時と同じく大喜びで、「今日はベージュか!」「シンプルでいいな!」「さーて、早くあの綺麗な乳首と処女マ〇コが見たい!」などと口々に叫んでいた。
クラス中の視線を一身に浴びながら、碧里は震える手でブラのホックに手を伸ばす。
そして、そっと外してブラを取り去ると、素早く露(あらわ)な胸を手で隠した。
男子たちは椅子ごと碧里の方を向き、食い入るように見つめている。