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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第16章 保健の授業~脱衣と準備~ 【碧里編】
続いて、碧里はショーツに手をかけた。
かすかに手を震わせながら、ためらいがちにショーツを下ろしていく碧里。
片手で胸を押さえており、もう一方の手でショーツを下ろしているため、すぐに股間を隠すことはできなかった。
なるべく周囲に見えないよう、前傾姿勢になりながら、碧里はショーツを足から抜き取る。
先日の剃毛により、すっかり無毛状態の恥丘に、碧里は数多くの視線を感じていた。
すぐ隣や前後の席に座る男子は、「役得」とばかりに身を乗り出して至近距離から眺めていたので、碧里の羞恥は倍増している。
ショーツを完全に脱ぎ去るや否や、股間を手で隠した碧里だったが、後ろに座る男子からはその丸いお尻が丸見えの状態だった。
碧里が両手で乳房と股間を隠したことにより、男子の興味は早くも「これから行われる性交」へと移ったようで、杉浦の方をちらちら伺う男子もいる。
柳瀬は碧里よりも早く脱ぎ終わっていたようで、股間を片手で隠しながら、杉浦の方を向いて待機していた。
かすかに手を震わせながら、ためらいがちにショーツを下ろしていく碧里。
片手で胸を押さえており、もう一方の手でショーツを下ろしているため、すぐに股間を隠すことはできなかった。
なるべく周囲に見えないよう、前傾姿勢になりながら、碧里はショーツを足から抜き取る。
先日の剃毛により、すっかり無毛状態の恥丘に、碧里は数多くの視線を感じていた。
すぐ隣や前後の席に座る男子は、「役得」とばかりに身を乗り出して至近距離から眺めていたので、碧里の羞恥は倍増している。
ショーツを完全に脱ぎ去るや否や、股間を手で隠した碧里だったが、後ろに座る男子からはその丸いお尻が丸見えの状態だった。
碧里が両手で乳房と股間を隠したことにより、男子の興味は早くも「これから行われる性交」へと移ったようで、杉浦の方をちらちら伺う男子もいる。
柳瀬は碧里よりも早く脱ぎ終わっていたようで、股間を片手で隠しながら、杉浦の方を向いて待機していた。