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渇いた人妻たち
第5章 専務夫人

「気持ちが良いよありがとう」
「誰にも言わないでね」
「大丈夫だよ言わないよ、僕はアレも堅いけど口も堅いよ」
「まあ・・・」
征男は梨花にもその気が有るぞと、勝手に解釈して先刻彼女が優しくしゃぶってくれた左手の甲を、相手の右手を握ったまま下に下げ、彼女の胸の膨らみの上に添え、その超特大で弾力のあるオッパイを、ブラウス越しに押したり、緩めたりと刺激を与え、その手で感触を味わっていた。
「そんな事されると・・・やめて」
「どうして?嫌なの?」
「嫌じゃないけど、イキそうなの」
「えっ・・・これだけで?」
「こんな筈じゃなかったのに、何だか今日は変なの」
「いいなあ、ご主人が羨ましいよ」
「どうして?」
「こんなに素敵なオッパイを自由にできるなんて」
「主人は何とも思ってないみたいで滅多に触らないわ」
「勿体無いなあ、僕なら毎日触るのに、そうされることで貴女が良くなるんだったら双方にとって良いことじゃないの」
「誰にも言わないでね」
「大丈夫だよ言わないよ、僕はアレも堅いけど口も堅いよ」
「まあ・・・」
征男は梨花にもその気が有るぞと、勝手に解釈して先刻彼女が優しくしゃぶってくれた左手の甲を、相手の右手を握ったまま下に下げ、彼女の胸の膨らみの上に添え、その超特大で弾力のあるオッパイを、ブラウス越しに押したり、緩めたりと刺激を与え、その手で感触を味わっていた。
「そんな事されると・・・やめて」
「どうして?嫌なの?」
「嫌じゃないけど、イキそうなの」
「えっ・・・これだけで?」
「こんな筈じゃなかったのに、何だか今日は変なの」
「いいなあ、ご主人が羨ましいよ」
「どうして?」
「こんなに素敵なオッパイを自由にできるなんて」
「主人は何とも思ってないみたいで滅多に触らないわ」
「勿体無いなあ、僕なら毎日触るのに、そうされることで貴女が良くなるんだったら双方にとって良いことじゃないの」

