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第1章 日常

「はぁん...あ...当たってる...はう！」

クリ豆が反応して睾丸袋に新しい粘液をなすりつけてくる。

ﾁｭｯﾁｭｯ...ﾁｭｯﾁｭｯ...ﾁｭｯﾁｭｯ

「恥ずかしい音だなぁ...なんの音なんだよ？」

「はっ...だって...出ちゃう...ぁんっ...よぉ」

「こんなはしたない音...恥ずかしくないのか？」

ﾁｭｯﾁｭｯ...ﾁｭｯﾁｭｯ

「そんな...はぅ！ぁんっ！恥ずかしいょぉ」

ﾁｭｯﾁｭｯ...ﾁｭｯﾁｭｯ...

「なんの音なんだ？はっきり言ってみなよ」

ﾁｭｯﾁｭｯ...ﾁｭｯﾁｭｯ

「言えないよぉ...ぁ...そんな...こんなこと...。」

ﾁｭｯﾁｭｯ...ﾁｭｯﾁｭｯ

「はぁはぁ...言わないなら...はぁはぁ...抜いちゃうよ？それでもいいの？...欲しいんだろ？浮気してない証拠が！」

「はんっ！いじわるぅ...言うから！ゃんっ！ぬ...抜かないれぇ！」

ﾁｭｯﾁｭｯ...ﾁｭｯﾁｭｯ

「わたしの...やん！...びちょびちょの...はんっ
...おま〇この音ですぅ！」

「おしゃべりなおま〇こだよなぁ！なんてはしたないんだ？」

「ぁん！...ごめんなさい！ごめんなさい！...ふぅ！ゃん！いっぱい鳴く...はしたない...おま〇こで...ごめんなさい！」

「浮気...してないか疑ってたんだよなぁ」

「やん！違うの！...それはただ...ぁん！」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ！

「証拠が欲しいんだよなぁ？ここに！」

クニュッ...

先端が一番奥の入り口を突き上げる。

「今さら遠慮すんなよ...かはっ！...はぁはぁ...こぼれるないように直接ここに注いでやるよ！」

「らめぇーー！そこは！...こ...壊れ...ちゃうよぉぉぉぉ！」

「壊すんだよ...これから」

「そ...そんな...許して...はぅ！ごめんなさい！ごめんなさい！」

「ちゃぁんとぉ...はぁはぁ...残らずぅ...はぁはぁ...飲むんだぞ！...はぁはぁ...オレの...証拠！」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！

激しく打ち付け、大きな音を立てる。

「かぁ！はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ！いくぞ！残らず...はぁ！出すぞ！はぁはぁ！いく！いく！いく！」