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報酬
第1章 日常
「はぁ...ぅくっ...はぁ」

眉を寄せて涙目でおいしそうに味わうマヤの顔が浮かぶ...。

唇を模して指先を丸く形作ってゆっくりとカリ部をかすめる...

もよおすような、もどかしい快感が亀頭に染み渡る。

「ご主人様のおち〇ぽ...大好き!じゅるる...!もっとガマン汁下さい!ズチュるる...」

マヤの唾液が先端の粘液と一瞬に吸い込まれる音にリズムを合わせてカリ首の縁を軽くかすめて上下に律動する。

唇の音とは別に、遠くで小さな水音が聴こえてくる。

「ガマン出来なくて、おち〇ぽしゃぶりながらオナニーしてるのか!変態!」

「はぅ...ぅぅ...ごめんなさい...はぁ...我慢出来なくて、ご奉仕しながらオナニーする変態です...ぷはぁ!...お仕置きして下さい!」

淫水をかき混ぜる粘着質な水音がさらに早くなる。

「どこにお仕置きして欲しいの?ちゃんと言ってみな」

「はぐぅ...はぁはぁ!...ここです!この変態穴に!...はぁはぁ!ご主人様のおち〇ぽでたっぷりお仕置きして下さいぃ!」

「それはお仕置きじゃなくご褒美だろ!くく...」

先端の膨張した鈴口を小陰唇に当てがう...。

「え!なんだこれ!!ぐはぁ...!吸い付いてくる!...はぅ!...き...気持ち...いい!」

指先での刺激とは比べ物にならない快感が鈴口から竿にかけて吸い付いてきた。

ゆっくりスライドすると軟質な小陰唇がまとわりついてくると同時にに硬質なクリトリスが裏筋を擦りあげてくる。

「擦るだけじゃ...はぅぅ...ダメ!焦らさないでぇ!」

この子は多分本気でオナニーしてるんだな...

「いつもみたいにお願いしてみろよ!」

「ご主人様のおちん〇汁吸って勝手に開いたはしたないマヤのスケベ穴を生ち〇ぽで奥まで躾て下さいぃぃぃ!」

ズチュ...ズブブ...

「ぐはっ!...キツ!」

カリの張りが入口を通り過ぎると、ぎゅっと溝を締め付けてくる。

「入ってきました!はふぅ!...おち〇ぽ!マヤの変態穴に入ってきてますぅぅ!はぁ!はぁ!」

これって...ほんとにシリコンなのかよ!

く...凄い食い付きだ...

もっと...入れたい!...奥まで...犯したい!

じゅぶぶぶぶ...!

膣内に溢れた粘液がその居場所を失い、竿の隙間から淫美な音をたてる...。


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