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報酬
第1章 日常
チュッ...ズチュ...ブシュッ...

なんだこれ!腰が勝手に...止まらない!

淫口から見え隠れする竿部がカリ部まで引き抜くたびに白濁した粘液に染まってくる。

「ふぐっ...くはぁ!...ダメだ...イグ!!」

奥に突き進むと天井部分に微量なヒダがあり、それが亀頭を擦りあげる。

そのヒダが最深部にしかないため、そこまでたどり着きたくて更に強く突き上げてしまぅ。

「はぁ!はぁはぁ!...かはっ!あぅぅ!」

自分でも信じられないような声が出る。
女の子みたいな情けない鳴き声...。



「くふっ!はぁん...またおっきくなってるよ!」



!!!!


「へ!?...なんだ?今の?はぁ...はぁ!」

マヤ?の声?...じゃない!

思わずスマホのプレーヤー画面を確認した。

タイトル:ご主人様にご奉仕しながらオナニーしました。

間違いないよな...マヤの音声...だよな!


「ひゃーー!止めないでぇ!...おひんぽ!ふくらんれるのぉ!中れ...んく...欲しいのぉ...!全部欲しいの!はぁ...奥にください!」

「ダメだ...がはっ!止まらない!...ひく!いぐ!イグ!...はぁん!イクーーーー!」

ビクッ...!ビクビクビク!!!

頭が真っ白になる。

後頭部が痺れて亀頭の先端が弾け飛んだような錯覚を憶える...。

なんだよこれ!とまらない!

まだ...まだ出るのかよ?...で...はぅ!また...ヒグ!...固くなってる...根本からこみ上げてくる...!

ビュルッ!...ドビュ!

「はぅぅ!たまらないの!...もっと...もっと出して!中に...子宮を満たして!...お...お願い!」

え?...こんなセリフ...ない。

マジかよ...2回射精したのに...また...はぶ!...また膨らんでるぅぅぅ!

「すごい!はぁはぁ!しゅごい!しゅごい!もっと欲しい!もっとちょうだい!お願い!」

もう一度スマホを確認しようと瞼を開く。


「え?...え!...何なに?...君...誰?」

「誰だっていーからぁー!はふぅ...くはっ!もっと!もっと犯してぇ!もっとぉぉぉ!」

なんだ!何が起こってるんだ!?

でも...止まらないぞ?...2回も射精したはずなのに...うくっ...まだ...まだ...


したい。

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