この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
報酬
第1章 日常
「んーーーー!!苦し!むぐ!ジュルジュル...」
押し付けられた陰核は膨れて粘液と一緒に鼻腔を塞いできた。
「はぅーー!たまらないのぉ!もっと擦り付けてぇ!はぁ...かっ...はぁはぁ...」
人とは思えない力で頭ごと陰部に押し付けられた。
夢なんだろ?これ?夢なら覚めてくれ!死ぬ...
「はぁ...夢?はぁ...はぁ...まだわからないの?夢なワケないじゃない...はぁはぁ」
え?聴こえてる?
「聴こえるよ...はぁ...あぁん...はふっ...貴方の頭の中。ちゃーんと聴こえるの。私」
嘘だろ?夢じゃなきゃ...ぐふっ!お前は誰なんだよ!なんなんだよ!...がはっ!
「可愛いぃーーー!その表情!たまらないわぁ!はぅぅぅぅ...苦しい?ねえ!あん...死にそう?はぁ!それならもっと気持ち良くしてよぉ!はぁはぁ...お願いしますぅ...もうすぐイキそうだからぁ」
ダメた...ホント...死ぬ...。
股間が生暖かくなる。
「はぁはぁはぁ...うれしいよぉ...私のおま〇こ舐めながら、おしっこ漏らしてるのぉ?はぁはぁはぁ!そう!...やはぁん!...急いで!急いで私をイカせないと...はぁ...貴方...死んじゃうんだよぉ!」
んーーーー!かぁーーー!ふぐぅぅ!
意識が薄れていく...目の前が霞んでくる。
それなのに物凄い速さで触手はザラザラを刺激し続けてる。
「ぁぁぁあああぅはぁーーー!イク!ひく!いくぅーーーーー!!」
ブシャッ!シュッ!
顔に生暖かい体液が放出された。
そのまま、意識が遠のき視界はフェードアウトしていった。
薄れゆく意識の狭間でオレは天使の声を聴いた。
柔らかい谷間に顔を埋めながら、髪を撫でられていた。
母親でさえ撫でられた記憶がないのに。
なんなんだ?この感じは...
すごく...あたたかい...知りたくなかったなぁ...
知らないまま終わらせたかったのに。
でもこれ...気持ちいいなぁ...。
ワケもわからずに涙が流れた気がした。
まぁ...いいか...これで終われる。
一度も経験しなかったのに、最後の最後でこんな気持ちになるなんてなぁ...。
夢じゃない...て聴こえたけど...まぁ...どっちでもいいや...。
最高だな...。
押し付けられた陰核は膨れて粘液と一緒に鼻腔を塞いできた。
「はぅーー!たまらないのぉ!もっと擦り付けてぇ!はぁ...かっ...はぁはぁ...」
人とは思えない力で頭ごと陰部に押し付けられた。
夢なんだろ?これ?夢なら覚めてくれ!死ぬ...
「はぁ...夢?はぁ...はぁ...まだわからないの?夢なワケないじゃない...はぁはぁ」
え?聴こえてる?
「聴こえるよ...はぁ...あぁん...はふっ...貴方の頭の中。ちゃーんと聴こえるの。私」
嘘だろ?夢じゃなきゃ...ぐふっ!お前は誰なんだよ!なんなんだよ!...がはっ!
「可愛いぃーーー!その表情!たまらないわぁ!はぅぅぅぅ...苦しい?ねえ!あん...死にそう?はぁ!それならもっと気持ち良くしてよぉ!はぁはぁ...お願いしますぅ...もうすぐイキそうだからぁ」
ダメた...ホント...死ぬ...。
股間が生暖かくなる。
「はぁはぁはぁ...うれしいよぉ...私のおま〇こ舐めながら、おしっこ漏らしてるのぉ?はぁはぁはぁ!そう!...やはぁん!...急いで!急いで私をイカせないと...はぁ...貴方...死んじゃうんだよぉ!」
んーーーー!かぁーーー!ふぐぅぅ!
意識が薄れていく...目の前が霞んでくる。
それなのに物凄い速さで触手はザラザラを刺激し続けてる。
「ぁぁぁあああぅはぁーーー!イク!ひく!いくぅーーーーー!!」
ブシャッ!シュッ!
顔に生暖かい体液が放出された。
そのまま、意識が遠のき視界はフェードアウトしていった。
薄れゆく意識の狭間でオレは天使の声を聴いた。
柔らかい谷間に顔を埋めながら、髪を撫でられていた。
母親でさえ撫でられた記憶がないのに。
なんなんだ?この感じは...
すごく...あたたかい...知りたくなかったなぁ...
知らないまま終わらせたかったのに。
でもこれ...気持ちいいなぁ...。
ワケもわからずに涙が流れた気がした。
まぁ...いいか...これで終われる。
一度も経験しなかったのに、最後の最後でこんな気持ちになるなんてなぁ...。
夢じゃない...て聴こえたけど...まぁ...どっちでもいいや...。
最高だな...。