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向日葵
第2章 SummerVacation
私は旅行バックからある物を取り出し、ベッドサイドの棚に置く。
それからーー葉月をゆっくりベッドに沈めた。
キスから始まり、葉月の感じる部分を念入りに丁寧に愛撫する。
花園は蜜を分泌しだして溢れだす。
喘ぐ葉月に私はもう一度確認を取る。
「うん…お願い…すみれに私のバージンを奪って欲しい…
初めては愛する人に奪われたい…の」
私は棚の上に置いた、黒い男性器の形をしたペニスバンドを手に取り腰に装着させる。
「すみれが男になっちゃった!
ヤダぁ〜卑猥~
卑猥だけど…奪って欲しい」
「初心者用らしいわ。
なるべく、葉月に負担をかけないものを選んだ。
クリを刺激するバイブ機能ついてるの。
痛みより快楽を葉月に与えられたらいいのだけど…」
「醜い、本物のペニスを挿れられちゃう前にすみれのペニスを頂戴…
すみれの卑猥な姿にいっぱい感じちゃうから…」
やや目を潤ませ、私を見つめる葉月。
「挿れるよ!」
私も覚悟を決める。
それからーー葉月をゆっくりベッドに沈めた。
キスから始まり、葉月の感じる部分を念入りに丁寧に愛撫する。
花園は蜜を分泌しだして溢れだす。
喘ぐ葉月に私はもう一度確認を取る。
「うん…お願い…すみれに私のバージンを奪って欲しい…
初めては愛する人に奪われたい…の」
私は棚の上に置いた、黒い男性器の形をしたペニスバンドを手に取り腰に装着させる。
「すみれが男になっちゃった!
ヤダぁ〜卑猥~
卑猥だけど…奪って欲しい」
「初心者用らしいわ。
なるべく、葉月に負担をかけないものを選んだ。
クリを刺激するバイブ機能ついてるの。
痛みより快楽を葉月に与えられたらいいのだけど…」
「醜い、本物のペニスを挿れられちゃう前にすみれのペニスを頂戴…
すみれの卑猥な姿にいっぱい感じちゃうから…」
やや目を潤ませ、私を見つめる葉月。
「挿れるよ!」
私も覚悟を決める。