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向日葵
第3章 ビアンの純粋と闇
仲良くなってからね…
梨花の家に受験勉強と称して遊びに行く様になったよ。
梨花の両親は共稼ぎだったし、梨花が一人で過ごす事が多かったみたい。
ある日、夏期講習の帰りに梨花の家に行ったんだ。
汗だくになって、シャワーを借りる事になったの。
『先にどうぞ』って、梨花が言ったから、シャワーを浴びたわ。
【カタン】って浴室の扉が開いて、びっくりして振り向くと、そこには裸の梨花が立っていた。
いきなり羽交い締めにされて、訳も分からないうちに胸を揉まれていたわ。
私はびっくりしても、突然の事で立ち尽くした。
『やっぱり、すみれちゃんのオッパイは大きいわ。
それに綺麗…
見てみたかったの。
驚いた?驚くよね…
あっ!でも、気持ちいいんだ?
乳首勃ってきたよぉ…
感じていいよ…』
梨花は私の耳元で囁いた。
「梨花ちゃん…ダメ、辞めて!」
なんて、言葉では抵抗していてもね…
身体は正反対の反応していたんだ。
ガクガク震えながらも、されるがままになっていた。
気持よかったし、驚いたけどーー
されるがままになって、その先も知りたい自分に素直になっていた。
『すみれちゃん、気持ちいいの?』
ハァハァと喘ぎながら、返事を濁したわ。
『梨花がいっぱいしてあげる…
すみれちゃんを気持ち良くしてあげるね!』
梨花に触れられて、愛撫される度にビリビリと身体に電気が走った。
梨花の家に受験勉強と称して遊びに行く様になったよ。
梨花の両親は共稼ぎだったし、梨花が一人で過ごす事が多かったみたい。
ある日、夏期講習の帰りに梨花の家に行ったんだ。
汗だくになって、シャワーを借りる事になったの。
『先にどうぞ』って、梨花が言ったから、シャワーを浴びたわ。
【カタン】って浴室の扉が開いて、びっくりして振り向くと、そこには裸の梨花が立っていた。
いきなり羽交い締めにされて、訳も分からないうちに胸を揉まれていたわ。
私はびっくりしても、突然の事で立ち尽くした。
『やっぱり、すみれちゃんのオッパイは大きいわ。
それに綺麗…
見てみたかったの。
驚いた?驚くよね…
あっ!でも、気持ちいいんだ?
乳首勃ってきたよぉ…
感じていいよ…』
梨花は私の耳元で囁いた。
「梨花ちゃん…ダメ、辞めて!」
なんて、言葉では抵抗していてもね…
身体は正反対の反応していたんだ。
ガクガク震えながらも、されるがままになっていた。
気持よかったし、驚いたけどーー
されるがままになって、その先も知りたい自分に素直になっていた。
『すみれちゃん、気持ちいいの?』
ハァハァと喘ぎながら、返事を濁したわ。
『梨花がいっぱいしてあげる…
すみれちゃんを気持ち良くしてあげるね!』
梨花に触れられて、愛撫される度にビリビリと身体に電気が走った。