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向日葵
第1章 愛を契る
「!!すみれ!あっ、うぅん…」
学生の頃、バスケで鍛え上げた葉月の身体は、程よい筋肉を残していた。
髪を伸ばすのが出来ない彼女は、跳ねる長さになると我慢出来ずに髪を切る。
ショートヘアがトレードマークの様な彼女。
短気でありながらも、一旦身を任せると、恥じらいを魅せながらも身体を差し出し、私の仕掛けるセックスに従順となる。
どM性質であり、羞恥を浴びせると更に悦ぶ身体でもあった。
プクッと膨らんだ花芯を舐めると、身体に力が入らなくなるらしく、むず痒さもを我慢するかの様に、腰を捩りながら、逃れようとした。
しっかりと押さえて、花芯を集中的に舐め回す。
「ハァ……すみれ!もう、ダメだってば!ダメダメダメ……はぁーイッちゃ……あっっあ…うん…」
太腿まで、ビッショリと愛液を垂らして濡れていた。
顔を天上に向け、声を張り上げて快楽の波が打ち寄せてゆく…
学生の頃、バスケで鍛え上げた葉月の身体は、程よい筋肉を残していた。
髪を伸ばすのが出来ない彼女は、跳ねる長さになると我慢出来ずに髪を切る。
ショートヘアがトレードマークの様な彼女。
短気でありながらも、一旦身を任せると、恥じらいを魅せながらも身体を差し出し、私の仕掛けるセックスに従順となる。
どM性質であり、羞恥を浴びせると更に悦ぶ身体でもあった。
プクッと膨らんだ花芯を舐めると、身体に力が入らなくなるらしく、むず痒さもを我慢するかの様に、腰を捩りながら、逃れようとした。
しっかりと押さえて、花芯を集中的に舐め回す。
「ハァ……すみれ!もう、ダメだってば!ダメダメダメ……はぁーイッちゃ……あっっあ…うん…」
太腿まで、ビッショリと愛液を垂らして濡れていた。
顔を天上に向け、声を張り上げて快楽の波が打ち寄せてゆく…