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第5章 Scene.04

　
「アタシもぉ…クチマンコだけじゃぁ……物足りないのよぉ………」

　扉を押さえるヤスの前に背中を向けて立つ。

　軽くカラダを前に倒して、突き出したお尻を両手でガバッと割り開く。

「コッチだってぇ……おチンポ欲しくて堪らないのぉっ」

　ヤスの視線がアナルとグチョグチョパイパンマンコに突き刺さってる。

　反り返ってるおチンポが、スケベマンコに入りたそうにビクンビクンッと脈打ってる。

「ｯｸ…あ、姐御………」

「ﾝﾝｯ……ほぉら…もう少し…でぇ………」

　お尻を徐々にヤスの下腹部に近付けながら、ビラビラを指先で広げる。

　ヌルヌルした感触にカラダを熱くさせながら、バキバキのおチンポを掴む。

「んっ……ほ、ほぉら………」

　膣口に硬くて熱い亀頭が宛がわれる。

　更にお尻を突き出せば、締まった膣口に亀頭がピッタリと嵌まっていく。

「んあぁ………グチョグチョおマンコにぃ……バキバキおチンポぉ…キちゃうぅぅぅ」

　右手で爆乳おっぱいを鷲摑みにしながら、左手を膝に当ててお尻を更に近付けた。

「んあっ……あぁあぁぁっ」