パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 Scene.04

　
　亀頭が膣口を抉じ開けてくる。

　ズブズブッとおマンコのナカを奥へと挿入ってくる。

　カリ高の亀頭が咥えられれば、血管を浮かばせたバキバキの陰茎が膣口を擦りながら突き挿さる。

「んはあぁぁぁっ！　おチンポぉっ…バキバキおチンポぉぉっ…キたぁぁぁっ」

　膣口を広げて肉壁を押し擦りながら、根元までおマンコに咥えられたおチンポ。

　何回ヤっても、いつも突き挿される刺激に狂わされる。

　ジュブジュブとイヤらしい音を立てて根元まで咥え込めば、亀頭が子宮を押し潰してくる。

　おマンコがおチンポの形に変えられてるような感覚を覚えさせるくらいに、ギッチリと咥え込んでいる。

「あぁあぁぁっ………おま…おマンコぉっ……アタシの…スケベおマンコぉ…おチンポ食べれて…悦んじゃってるぅぅぅっ」

　子宮から感じる亀頭の刺激で襲い掛かってくる快感。

　おっぱいをギュッと握り潰すように鷲摑みにしながら喘ぎ声を洩らさずにいられなかった。