この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第5章 Scene.04
 
 気持ち良くってカラダが振るえる。

 膝がガクガクいって、力が入らなくなってくる。

「んはあぁっ……おチンポおチンポおチンポぉぉぉっ」

 ハメられただけで、頭が真っ白になっていく。

 強いアクメに、両手でムギュッと掴んだ爆乳おっぱいから母乳が滲み出る。

 お尻を振ればゴリゴリと子宮が擦られ、更に頭の中をおかしくさせてくる。

 脳が蕩けそうな快感。

 おっぱいを掴んで力を入れようとしても、おマンコからの快感には勝てない。

 力が抜けていく実感を覚えれば、おチンポを咥え込んだ儘でプシャァァァッと嬉ションを吹き出して床を汚した。

「ックッ…こんな時なのに…アッシも………」

 おマンコのナカでおチンポが大きくなってくる。

 ヤスの腰が動いて、子宮をゴツゴツ突いてくる。

「んあぁっ! いいっ…んいいぃぃぃっ」

 気持ち良さに脳が痺れて、舌を垂らした口元から唾液を滴らせてアヘ顔にさせられる。

「んはぁあぁぁぁっ! ナマハメ生おチンポセックスぅぅぅっ…さいこぉぉぉっ!」
/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ