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びっちカノジョ 【2期目】
第8章 Scene.07
「グフッグフッ…お前…凄いな………」
「グフッ…オラ達の天敵だったのに、アイツら言いなりだったべ」
感心された。
「そんなの知らないわよぉ」
うん、知らない。
狼と言うより、犬感覚で言ったら、勝手に言う事聞いただけだし。
「グフッグフッ…もしかして…お前…アイツらの仲間じゃ………」
「いやいやいやっ」
勘弁して欲しい。
あんな全身毛むくじゃらの仲間にしてほしくない。
お肌すべすべツルツルのムチムチエロボディ。
アソコだってワレメが見えちゃってるパイパンおマンコのエロボディ。
「グフッ…どー考えても違うべ」
「でしょぉ?」
「グフッグフッ…そうだよなぁ」
アタシのムチムチエロボディを見下ろした一体のオークに助けられた。
てか、何気に仲良くなってる気がしてならない。
レイプされたんじゃなかったっけ。
「………まぁ、いっか………」
この世界の常識すら分からないし。
あんまり深く考えるのは止めた。
お腹いっぱいになったし、気持ち良かったから気にしない事にした。
「…て言うかぁ………」