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第9章 Scene.08

　
　ゆっくりと立ち上がる。

　乳輪を食み出させて、乳首を押さえてるだけの細い帯状の紐から露わになってるロケットおっぱい。

　小さい生地を食い込ませるアソコと、細い紐を谷間に通してるだけのぷりぷりしたお尻。

　エロボディに周りのオオカミ男達からの視線が突き刺さる。

「堪らねぇカラダしてやがるよなぁ」

「ガンガン種付けしてぇ」

「アナというアナに突っ込みてぇよ」

「あのメス…どんな啼き声するんだかなぁ」

　アタシのエロエロスケベボディに欲情してる。

　アタシのおマンコやケツマンコにぶち込みたがってる。

「あはぁっ………」

　ケモノの本能を見せられて、ゾクゾクしてきちゃう。

　オークとは違う責め方をしてくるに違いない。

　これだけの数を相手にしたら、きっとオオカミザーメンの臭いがカラダからとれなくなっちゃうに違いない。

　子宮もアナルもザーメンタンクにされるに違いない。

　想像したら、もう乳首がビンビンに勃ってきちゃう。





「でもぉ………」