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びっちカノジョ 【2期目】
第2章 Scene.01
 
 鷲摑みにしてた指が、アナルをツンツン突いてきてる。

「お姉さんどうかしたぁ?」

 白々しい。

 突いてくる力が強い。

 その刺激にお尻がプルプル揺れる。

「わ、わざと…でしょぉ?」

 お尻を捏ねながら、不意にアナルを刺激してくる。

 予測が付かない刺激が、カラダのナカを走り抜ける。

 触れられない時間が長いと、もどかしくさえなってくる。

 子宮の疼きがどんどん強くなる。

「も、もぉ………ンアッ………」

 窄んでるアナルに指を押し付けられる度に、背中が反りそうになる。

 両脚が勝手に開いていく。

「お姉さん、こっちもイケるんだねぇ」

 オトコの言葉にゾクゾクする。

 別にカマトトぶるわけじゃない。

 だけど、ケツマンコも使えるのがバレたっぽいのが、何となく羞恥心を煽られて興奮してくる。

「ふふっ…どうかし…アァンッ…」

「触られてイヤがるどころか、そんな声出すなんて使ってる証拠じゃ無いの?」

 冷ややかに吐き出される言葉に、カラダが熱くなって堪らない。
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