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びっちカノジョ 【2期目】
第2章 Scene.01
脚からお尻、背中を滑るオトコの掌に翻弄される。
カラダが震える。
「あれ? オイル塗ってるだけなのになぁ」
「ンアッ……アァンッ……そ、そこ………」
内股を滑る他の指先が、ビラビラを食み出させる小さい生地を食い込ませたワレメに触れた。
カラダがビクッと反応して、思わず甘い声が洩れる。
「此処には…塗ってない筈なんだけどなぁ」
白々しい。
オイル塗りでおマンコが濡れてるのを分かってるクセに言ってくる。
「自前のオイルが…ンアッ……溢れちゃったのよぉ……」
敏感なエロボディでアナルを少しでも弄られたら濡れるに決まってる。
間近でおマンコ視られたら興奮するに決まってる。
「お姉さん、やっぱりすっげぇエロいんだねぇ」
見なくても、飢えたケモノのようにエロボディを食べようとニヤニヤしてる顔が想像つく。
ヤられると思うと、その時を待ち望んで子宮が自己主張を強める。
「ここも…こんなだしさぁ」
「んあっ!? あぁ…ああぁっ………」