この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第10章 Scene.09
ガバッと拡げられる両脚。
もわっとイヤらしいメスの匂いがアタシの鼻にも届く。
「すっかりトロトロになってるじゃんよぉ」
ダラダラとスケベ汁を溢れさせてるパイパンおマンコ。
さっきとは違う男に視られてる。
カラダの熱さも、子宮の疼きも強くなる。
「ふぐうっ…ングゥッ…んぐぅぅぅっ」
至近距離でトロトロスケベおマンコを視姦されて頭が振れる。
恥ずかしいのか、視られて興奮してるのか分かんない。
多分、恥ずかしくて興奮してるのが正解。
ヘンタイマゾスイッチが思い切り倒されて、更にイヤらしいおツユが溢れてく。
「ちくしょうっ、治まらねぇよっ」
「ふぐっうっ?! ングッ…んぐぅうぅぅぅっ!!」
喉に突き挿さったおチンポが、更に荒々しく亀頭で肉壁を擦り付けながら奥まで侵入してくる。
気持ち悪い。
苦しくて目尻から涙が滲む。
それなのに、悦んじゃってるカラダ。
口元から唾液がダラダラ垂れて、ジュボジュボとスケベな音が大きくなってる。
「お、俺も…もう………」
ぐちょぐちょおマンコのワレメにおチンポを擦り付けてた男も、腰の動きを激しくさせて堪らなそう。
アタシのイヤらしい匂いに、誰もが理性を飛ばしかけていた。