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びっちカノジョ 【2期目】
第10章 Scene.09
「っくっ? ま、また………甘い匂いが………」
「興奮…ヤバいし………。も、もう……これで良いだろっ」
「あぁっ?!」
仰向けにされる。
背中の下に台があるだけの体勢。
逆向きになった頭の前には、スケベマンコをジュルジュル舐め回した男の股間。
「んはぁっ…す、すごぉい………」
アンタ達こそいつの間にって感じで、バッキバキに腹まで反り返る勃起おチンポが逆さに見える。
血管を浮かび上がらせた、人間の勃起おチンポ。
オークのよりは小さいのに、それでも黒光りしたそれに、スケベマンコの奥がキュンキュンしてくる。
「ほ、ほら、お姉さんっ」
「ふごっ………」
一歩だけ近付いただけで、簡単におチンポをクチのナカに捻込まれる。
頭が逆さになってるだけに、開いた喉の奥まで突き挿される。
「ふぐうっ! ングゥッ…ふぐぅぅぅっ!!」
亀頭が喉を擦る。
苦しいイラマチオ。
だけど気持ち良くて興奮。
「喉マンコ…良いよっ」
「ほら、こっちもだよっ」
ロケットおっぱいをぶるんっぶるんっと激しく揺らさせてクチを蹂躙するおチンポに舌を絡めていれば、辛うじて床に届いていた両脚を高々と持ち上げられた。