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びっちカノジョ 【2期目】
第2章 Scene.01
 
 頭の下に柔らかい感触。

 鼻を擽る甘い香り。

「でも、あの終わり方は…」

「眠いから『おやすみ』って言っただけでしょぉ?」

 目線を上げれば、爆乳おっぱい。

 顔が見えないっス。

 見えるのは、幅が狭く黒い紐に乳首を押し込められている爆乳おっぱいだけ。

 乳輪は食み出てるっス。

 と言うか、乳首すら透けて見えてるっス。

 スケスケの黒い紐みたいなV字型の水着。

 殆ど裸っス。

 白い肌に黒の細い紐。

 チラッと頭を傾けて視線をずらせば、パイパンのワレメが透けて見えるっす。

 ホントに意味が無いくらい小さい布地もスケスケっス。

 エロすぎるっス。

 裸と殆ど変わらないのに、着けてる意味が分からねぇっス。

「リュウジさんなんて、向こうに殴り込み行っちゃったわよっ」

「アイツが勝手に突っ走っちゃっただけじゃなぁい」

 只でさえ影が薄いのに、更に自分から居なくなるって大丈夫ッスか、ボス。

「てか、何で…その体勢?」
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