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びっちカノジョ 【2期目】
第2章 Scene.01
とうとう突っ込まれたっス。
トンガリ帽子の嬢ちゃんの視線が痛いっス。
「何でって……ご褒美よぉ?」
やっぱり、爆乳おっぱいが邪魔で顔が見えねぇっス。
どんだけデカいんスか姐御。
「ホントはぁ、ヤりまくる筈だったんだけどぉ」
体がビクッと震えたっス。
きっと、舌舐めずりとかして、エロい顔してるに違いないっス。
「勘弁してくだせぇ…」
膝枕で充分っス。
顔の脇から漂ってくるオンナの匂いは確かに魅力的っス。
甘い体臭なんてクラクラ来るっス。
姐御のアソコの締まりと、絡み付いてくるナカの感触は確かに最高っス。
いくらでも、ハメられるくらいの名器っス。
「ほぉらぁ、こんな事言うのよぉ?」
一度おっ始めたら、生気無くなるくらい搾り取られるっス。
三途の川を渡りたくねぇっス。
前に散々ヤられて懲りたっスよ。
「全く…失礼しちゃうわよねぇ」
頬を膨らませて、唇を尖らせてる姐御を見たいっス。
ホントにデカパイが邪魔っス。