この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生とわたし。
第4章 脳内視姦

夏服のスカートをたくし上げ白いレースのショーツを下ろした。


優は、緒方を見つめるようになってから、白いショーツを穿くことが多くなっていた。


だって、やっぱり恋する女子高生は、白でしょ!


クロッチの部分は愛液で溢れかえっており、蜜に促され流れ出てきたどろりとした粘つきが一際卑猥さをみせた。


濡れた白いショーツから透けるアソコのふくらみと黒い茂みってやらしくて先生好きだと思うんだよね…


淡い水色もいいよね…そこから透けた感じ…


今度水色のパンティー買いに行こう、ちょっとわたしの趣味とは違うけど、まぁいいわ。


これって男の浪漫よね、きっと!


石鹸の香りのコロンもね!


優は、濡れたショーツから片方の足を抜いて便座に座った。



/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ