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先生とわたし。
第4章 脳内視姦
夏服のスカートをたくし上げ白いレースのショーツを下ろした。
優は、緒方を見つめるようになってから、白いショーツを穿くことが多くなっていた。
だって、やっぱり恋する女子高生は、白でしょ!
クロッチの部分は愛液で溢れかえっており、蜜に促され流れ出てきたどろりとした粘つきが一際卑猥さをみせた。
濡れた白いショーツから透けるアソコのふくらみと黒い茂みってやらしくて先生好きだと思うんだよね…
淡い水色もいいよね…そこから透けた感じ…
今度水色のパンティー買いに行こう、ちょっとわたしの趣味とは違うけど、まぁいいわ。
これって男の浪漫よね、きっと!
石鹸の香りのコロンもね!
優は、濡れたショーツから片方の足を抜いて便座に座った。