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先生とわたし。
第4章 脳内視姦

脚を開くと外気に晒された火照ったアソコが気持ちいい。


優は、左手で濡れたぷっくりしたワレメを開いて、そこから覗く小さな実に右手で触れた。


 アッ・…


触れた安堵で小さな吐息が洩れる…


虚ろにたゆたいながら彼女は、陰唇の縁をなぞりゆっくりと右手の中指でクリトリスを転がした。


指先の冷たさが心地いい…


触れた快感の余波で乳首が「ねぇ」って主張を始める。


先生今職員室で何してるかしら…


女の先生とお話してるかしら…


いや~ん先生そのままそこで濡れ場にgo!


優は、性的倒錯があり、通常の女生徒よりMっ気の強い一面があった。


性癖は幼少の体験によって現れることが多く、優の場合もそうであった。



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