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テルムの王都~シンシアの場合~
第3章 予算制約
ダークムーンからの招待券。
「エス??」
俺は、その娼婦の名が記載された、印刷物を見る。

艶のある黒い髪。
褐色の肌。
整った顔立ち。
娼婦の1人。

異民族の娘らしいな。

「こいつは。
俺が調教する···」

妖しく微笑む。政務長官であるシュミルだ。

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