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第4章 オリエントからの使節団

魔素の解析のためには、オリエント諸国(人口200万人)との協調が不可欠である。

したがって、魔術学院に採用されたエスは文書作成に役立つことになる。

この少女からの信頼を得た魔術学院長兼政務長官シュミルは思いがけぬ外交的成果を上げる。

しかしながら、目の前にいる少女は手錠を嵌められ、口に枷され、目隠しもされていた。

脚部を開く。
ラビアが明らかになる。

シュミルはふっと。

エスに息を吐く。

身体をよじる少女。

目隠しされ快楽は膨らむ···
シュミルは前戯をする。

ラビアはぱっくりと開く。
ひくひく。ひくひく。

収縮を繰り返しながら、主人の肉棒による調教をおねだりするヴァギナ。
少女の口にはギャグボールが嵌められていた。

シュミルは自身のものをゆっくりと···
エスの膣穴に挿入する···