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ゆき 36歳
第3章 熟成
チンポを引き抜くと、ゆきのマンコの奥から、ドロッとした、粘液も、溢れでてくる。

ゆきを抱き起こし、横座りさせ、目の前にたっと、ゆきが、自分から、舌を伸ばし、チンポについた、ゆきの愛液をジュル、ジュルっと、吸い取っていく。

ソフトクリームを舐めとるように、ペロペロとチンポを舐め、一通り舐め終わると、口に溜まった、唾液と、愛液を、ゴクンと飲み込んだ。

「これから、洗腸するからな」

「せんちょう?」

「腸の中を洗うんだ。水をいれて、排出させてな。」

「えっ、さっき・・・」

「さっきのは、浣腸だ。溜まってたものを出させるためで、洗腸は、キレイにして使うだめた。」

「・・・」

わかったのか、わからないが、あの、苦しみと恥ずかしさをもう一度味わうのは、理解出来たらしい。

身を固くして、身構えるが、さっきみたいに、暴れたり、逃げたりはしない。

「どうした?今回は、大人しいな?浣腸の快感に目覚めたのか?それとも、諦めたのか?」

ニヤニヤしながら、ゆきに、うつ伏せになり、尻を持ち上げるように指示する。

「逃げても、暴れても、なさるんでしょ。」

まあ、そうだな。

頭を床に付け、尻を高く上げる、ゆきの、尻を支える。

「それに・・・」

「それに、何だ?」

「慎吾様の為さることを、信じることにしたんです。知らないこと、初めてのことで、不安や、怖さはありますけど、わたしを、気持ちよくするためだって、わかりましたから・・・」

洗腸用の、イリガートルを取り出すと、ホースの先端に、ローションを塗り、行きの、アナルに挿入する。

「あっ、ふ、太い」

ゆきが、尻をブルブル震わせる。

「おいおい、こんなもので太いなんて驚いてたら、俺のモノなんて、入らないぞ」

「ああ、ゆ、ゆるして・・・」

一番太いところが、アナルのシワを押し広げ
、メリメリと音をたてるように、沈み込んでいく。

「口で息をするんだ」

「は、はい」と言って、ハ~、ハ~っと口で息をしている。

太いところを過ぎてしまえば、何事もなかったように、ゆきのアナルは口をすぼめ、まるで、ホースのしっぽが生えているようだ。
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