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ゆき 36歳
第3章 熟成
奥を狙い、集中的に、短いストロークを繰り返す。
ゆきの喘ぎが、高くなり、小刻みな震えを繰り返している。
「あっ、あっ、あ~~」
ゆきの首を抱いて、さらに、奥を突き上げる。
「あぅ、い、い、い~」
パンパンパン、肉を打つ音と、ゆきの喘ぎが重なって、浴室に響き、
「い、い、いきそう、い、い」
腰をくねらせ、密坪が、俺のモノを締め付ける。
パンパンパンパン
「い、い、あ、いく、いく・・・」
トドメと、子宮を突き上げると、
「あ~、いく~~~」
体を仰け反らせ、ガクガクと痙攣させる。
膣膜が絡み付き、生き物のように収縮をくり返す。
「すごい、いきっぷりだったな」
落ち着いてきた、ゆきに、声をかけ、唇を与えると、貪るように、吸い付き、舌を差し込んでくる。
舌を絡ませると、吸い付き、舐め廻してくる。
唇を離すと、追いすがるように、ゆきの舌が踊り、唾液が二人の間に糸をひく。
「す、すごかったの、こんなの、初めて・・・」
顔を赤らめなから言う、ゆきの乱れた髪を直してやり、唇をチュッと重ねる。
体を動かすと、入ったままの、チンポに刺激されて、「あん」と鳴き、ピクンと震える。
繋がったまま、起き上がり、持ち込んでいたペットボトルの水を取り上げ、コクゴクと飲むと、「私にも、ください」と、ゆきが言った。
抱き起こし、ペットボトルを近づけると、「口移しで・・・」恥ずかしそうに、ゆきがねだる。
水を口に含み、唇を合わせ、ゆっくりと、ゆきの口に流し入れる。
吸い付くように、ゴクン、ゴクンと飲み込み、「美味しい」っといって、口の端から、溢れた水を垂らす、ゆきが、艶かしい。
「慎吾様は、いってくださらないんでくね」
ちょっと、拗ねたように、ゆきが言う。
「あんなんで、終わっていいのか?」
くんくんと、チンポを突き込み、
「もっと、もっと、感じさせたい。ゆきが、狂うまで・・・」
「あん、あん」突き込まれるたびに、ビクッと反応しながら、「く、狂わせて、ゆきを壊して・・・」と甘えてくる。
ゆきの喘ぎが、高くなり、小刻みな震えを繰り返している。
「あっ、あっ、あ~~」
ゆきの首を抱いて、さらに、奥を突き上げる。
「あぅ、い、い、い~」
パンパンパン、肉を打つ音と、ゆきの喘ぎが重なって、浴室に響き、
「い、い、いきそう、い、い」
腰をくねらせ、密坪が、俺のモノを締め付ける。
パンパンパンパン
「い、い、あ、いく、いく・・・」
トドメと、子宮を突き上げると、
「あ~、いく~~~」
体を仰け反らせ、ガクガクと痙攣させる。
膣膜が絡み付き、生き物のように収縮をくり返す。
「すごい、いきっぷりだったな」
落ち着いてきた、ゆきに、声をかけ、唇を与えると、貪るように、吸い付き、舌を差し込んでくる。
舌を絡ませると、吸い付き、舐め廻してくる。
唇を離すと、追いすがるように、ゆきの舌が踊り、唾液が二人の間に糸をひく。
「す、すごかったの、こんなの、初めて・・・」
顔を赤らめなから言う、ゆきの乱れた髪を直してやり、唇をチュッと重ねる。
体を動かすと、入ったままの、チンポに刺激されて、「あん」と鳴き、ピクンと震える。
繋がったまま、起き上がり、持ち込んでいたペットボトルの水を取り上げ、コクゴクと飲むと、「私にも、ください」と、ゆきが言った。
抱き起こし、ペットボトルを近づけると、「口移しで・・・」恥ずかしそうに、ゆきがねだる。
水を口に含み、唇を合わせ、ゆっくりと、ゆきの口に流し入れる。
吸い付くように、ゴクン、ゴクンと飲み込み、「美味しい」っといって、口の端から、溢れた水を垂らす、ゆきが、艶かしい。
「慎吾様は、いってくださらないんでくね」
ちょっと、拗ねたように、ゆきが言う。
「あんなんで、終わっていいのか?」
くんくんと、チンポを突き込み、
「もっと、もっと、感じさせたい。ゆきが、狂うまで・・・」
「あん、あん」突き込まれるたびに、ビクッと反応しながら、「く、狂わせて、ゆきを壊して・・・」と甘えてくる。