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ゆき 36歳
第1章 下ごしらえ
ゆきのオッパイを揉み始めると、「バァン」と吐息し、自分から、求めるように、唇を差し出す。答えてやると、吸い付き、舌を差し込んで、俺の舌をまさぐってくる。
「だいぶ、薬が効いてきたようだな」
「あ~、薬のせいなのね」
効かない薬を信じたようだ。
「そうだ、女を淫らにする薬だ。男が欲しくて欲しくて、たまらなくなるんだ」
唇が、ゆきの、胸元をすべり、乳首を捕らえる。「ハァ~ん」といって、ゆきが、ピーンと仰け反り、プルプルと震える。
手で、支えながら揉み、乳輪をなぞるように舐め、中心の乳首を舐め上げる。
「アン、いい」
チュパチュパと舐めながら、空いている、もう片方の、乳首を指で、クリクリと転がす。
「ハァ~ん、気持ちいい」
これだけ、オッパイがデカイと両方の乳首を同時に、舐められそうだ。両手で、左右のオッパイを寄せ、乳首を近づけると、乳首同士がくっついた。
「アァン、いい、両方なんて・・・」
ゆきの、腰が、プルプル震え、砕けそうになるが、吊られているのと、俺が支えているから、崩れ落ちることもできない。
乳首を二つ、甘噛みする、
「ア~ン、イッタ~イ、でも、気持ちいいの~」咬んだ所を、ペロベロッと舐める。「アン」と体をクネらせ、「もっと~」とせがんでくる。ゆきの反応をみながら、再び、今度は、もう少し、強く、長く、噛んでみる。眉根をよせて、「クッ」と唇をかんで、苦痛に耐えている。俺が、噛む力を緩めると、「ハァ~」っと息を吐き、また、体をクネクネとクネらせる。
「痛いか?」って聞くと、「痛いけど、そのあとの、ジンジンが、たまらないの。」何回か繰り返して、ゆきの乳首と反応を堪能した。
「だいぶ、薬が効いてきたようだな」
「あ~、薬のせいなのね」
効かない薬を信じたようだ。
「そうだ、女を淫らにする薬だ。男が欲しくて欲しくて、たまらなくなるんだ」
唇が、ゆきの、胸元をすべり、乳首を捕らえる。「ハァ~ん」といって、ゆきが、ピーンと仰け反り、プルプルと震える。
手で、支えながら揉み、乳輪をなぞるように舐め、中心の乳首を舐め上げる。
「アン、いい」
チュパチュパと舐めながら、空いている、もう片方の、乳首を指で、クリクリと転がす。
「ハァ~ん、気持ちいい」
これだけ、オッパイがデカイと両方の乳首を同時に、舐められそうだ。両手で、左右のオッパイを寄せ、乳首を近づけると、乳首同士がくっついた。
「アァン、いい、両方なんて・・・」
ゆきの、腰が、プルプル震え、砕けそうになるが、吊られているのと、俺が支えているから、崩れ落ちることもできない。
乳首を二つ、甘噛みする、
「ア~ン、イッタ~イ、でも、気持ちいいの~」咬んだ所を、ペロベロッと舐める。「アン」と体をクネらせ、「もっと~」とせがんでくる。ゆきの反応をみながら、再び、今度は、もう少し、強く、長く、噛んでみる。眉根をよせて、「クッ」と唇をかんで、苦痛に耐えている。俺が、噛む力を緩めると、「ハァ~」っと息を吐き、また、体をクネクネとクネらせる。
「痛いか?」って聞くと、「痛いけど、そのあとの、ジンジンが、たまらないの。」何回か繰り返して、ゆきの乳首と反応を堪能した。