この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ゆき 36歳
第1章 下ごしらえ
ゆきのオッパイを揉み始めると、「バァン」と吐息し、自分から、求めるように、唇を差し出す。答えてやると、吸い付き、舌を差し込んで、俺の舌をまさぐってくる。
「だいぶ、薬が効いてきたようだな」
「あ~、薬のせいなのね」
効かない薬を信じたようだ。
「そうだ、女を淫らにする薬だ。男が欲しくて欲しくて、たまらなくなるんだ」
唇が、ゆきの、胸元をすべり、乳首を捕らえる。「ハァ~ん」といって、ゆきが、ピーンと仰け反り、プルプルと震える。
手で、支えながら揉み、乳輪をなぞるように舐め、中心の乳首を舐め上げる。
「アン、いい」
チュパチュパと舐めながら、空いている、もう片方の、乳首を指で、クリクリと転がす。
「ハァ~ん、気持ちいい」
これだけ、オッパイがデカイと両方の乳首を同時に、舐められそうだ。両手で、左右のオッパイを寄せ、乳首を近づけると、乳首同士がくっついた。
「アァン、いい、両方なんて・・・」
ゆきの、腰が、プルプル震え、砕けそうになるが、吊られているのと、俺が支えているから、崩れ落ちることもできない。
乳首を二つ、甘噛みする、
「ア~ン、イッタ~イ、でも、気持ちいいの~」咬んだ所を、ペロベロッと舐める。「アン」と体をクネらせ、「もっと~」とせがんでくる。ゆきの反応をみながら、再び、今度は、もう少し、強く、長く、噛んでみる。眉根をよせて、「クッ」と唇をかんで、苦痛に耐えている。俺が、噛む力を緩めると、「ハァ~」っと息を吐き、また、体をクネクネとクネらせる。
「痛いか?」って聞くと、「痛いけど、そのあとの、ジンジンが、たまらないの。」何回か繰り返して、ゆきの乳首と反応を堪能した。
/49ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ