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ゆき 36歳
第1章 下ごしらえ

ゆきを抱きしめ、背中を愛撫しながら、首筋から、肩にかけで、チュッチュッと音を立てながら、キスをする。「アッ、ア」と、答えるように、ゆきが、悶え、体をクネらせる。
段々と手を下ろしていき、ゆきの大きな尻をコネクリまわす。「アン、イヤン」再びキスをすると、今度は、自分から、積極的に舌を求めてきた。舌を吸ってやると、痺れたように「フゥ~ン」と鼻息が漏れる「薬が効いてきたか?」両の尻タブを鷲掴むと、「ア~ン、優しく」なんて、甘えてくる。
パンストに指をかけ、尻側を一気に引き裂く、ビリィ~という音と共に尻と太ももが、露になる。「イヤ、乱暴にしないて」そういうわりには、嫌がっていない。
ゆきの前にしゃがみ、残っているパンストを、ピリッ、ピリッと、引き裂く、音がするたびに、ゆきの体がビクッ、ピクッと痙攣するが、恐怖で、というより、音に酔っているという感じだ。残ったパンストの塊をしたに下げていくと、足を持ち上げ、脱がすのに強力してくる。
黒レースのパンティーだけになった、ゆきの体をなめ回すように視姦する。太ももを擦り合わせるように、モジモジし、「恥ずかしい、そんなに見ないで。」
ゆきの前にしゃがみ、股間に顔を埋めて尻を抱く。そして、ゆきに聞こえるように、わざと、音を発てて、クンクンと匂いをかぐ。
「イャン、匂いなんか、嗅がないで。」
「発情した、メスの匂いがプンプンする」
「そ、そんなこと・・・」
「いい匂いだ」
「イヤ、はずかしい」
もう一本、ローブを用意し、梁にかけ、縄尻をゆきの右足の膝の部分で縛る。
「な、なにするの?」
「もっと、恥ずかしい格好にするのさ。」言いながら、縄を引くと、ゆきの足が上がり始める。
「アッ、イヤ、ダメ」そう言いながらも、足は上がり、膝が、胸近くまで上がり、股を大きく開いたら姿になる。
「いい格好だ」顔を伏せるゆきの持ち上がった太ももの内側を逆撫でしてやる。
爪が行き来するたび、体をビクッと震わせ、「アン、アン」と喘ぎを漏らす。
段々と手を下ろしていき、ゆきの大きな尻をコネクリまわす。「アン、イヤン」再びキスをすると、今度は、自分から、積極的に舌を求めてきた。舌を吸ってやると、痺れたように「フゥ~ン」と鼻息が漏れる「薬が効いてきたか?」両の尻タブを鷲掴むと、「ア~ン、優しく」なんて、甘えてくる。
パンストに指をかけ、尻側を一気に引き裂く、ビリィ~という音と共に尻と太ももが、露になる。「イヤ、乱暴にしないて」そういうわりには、嫌がっていない。
ゆきの前にしゃがみ、残っているパンストを、ピリッ、ピリッと、引き裂く、音がするたびに、ゆきの体がビクッ、ピクッと痙攣するが、恐怖で、というより、音に酔っているという感じだ。残ったパンストの塊をしたに下げていくと、足を持ち上げ、脱がすのに強力してくる。
黒レースのパンティーだけになった、ゆきの体をなめ回すように視姦する。太ももを擦り合わせるように、モジモジし、「恥ずかしい、そんなに見ないで。」
ゆきの前にしゃがみ、股間に顔を埋めて尻を抱く。そして、ゆきに聞こえるように、わざと、音を発てて、クンクンと匂いをかぐ。
「イャン、匂いなんか、嗅がないで。」
「発情した、メスの匂いがプンプンする」
「そ、そんなこと・・・」
「いい匂いだ」
「イヤ、はずかしい」
もう一本、ローブを用意し、梁にかけ、縄尻をゆきの右足の膝の部分で縛る。
「な、なにするの?」
「もっと、恥ずかしい格好にするのさ。」言いながら、縄を引くと、ゆきの足が上がり始める。
「アッ、イヤ、ダメ」そう言いながらも、足は上がり、膝が、胸近くまで上がり、股を大きく開いたら姿になる。
「いい格好だ」顔を伏せるゆきの持ち上がった太ももの内側を逆撫でしてやる。
爪が行き来するたび、体をビクッと震わせ、「アン、アン」と喘ぎを漏らす。

