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ゆき 36歳
第2章 調理
指をオンナの中心に向かい移動させる、指の腹に、尿道口の出っ張りを感じる。ゆきの体に力が入っていくのがわかる。快楽の源泉を掘り当てられる事に緊張が高まっている。
穴に指か、ヌルンと入る。「ア~ン」ブルッと、ゆきが震え、穴の縁をのぞると「あっあっ」ブルッブルッッと、震える。ゆきの顔を見ると。目をつぶり、だらしなく口を開いて、左右に振っている。
指を一本、ゆっくりと、壁をなぞりながら、沈めていくと粘膜が、指に絡み付いてくる。
「ハァ~~ん」誘うように尻がクネる。蜜であふれ、ヌルヌルの入口をぬけると、空間がある。
さらに進めると、コリッとしたモノが指先に触れ、指先で押し込むと、「うすぅ~ん」と喘ぐ、指を抜き始めると、「あぁ~」と声をあげ、指を追いかけるように腰が動く。
抜いた指をゆきの目の前に出し、「見てみろよ、こんなに、濡れてるぞ。」見ようとしないゆきの髪を掴みガクガクと、ゆすると、やっと目を開けた。
「見ろよ!」ヌルヌルの指と、親指を擦りあわせ、離すと、指が糸を引く。「イヤ」ッと言って、ゆきが目を背ける。
濡れた指を、ゆきの頬に擦り付ける「イヤ~~ァ」顔を隠すよう背けた頬に舌を伸ばしてベロンと舐めとる。
「や、やめて・・・」と言うゆきに、「ゆきの、オンナの味がするぞ」と言って笑う。
「い、言わないで」ゆきが、恥ずかしそうに目を伏せる。
再び、ゆきの股間に指を這わせ、二本の指を蜜坪に一気にヌププっと、根本まて沈めると「はぁぁぁ~~~ん」と鳴き、尻をブルブル震わせる。
指を抜き差しすると、グチュグチュって、音にあわせて「アンアン」と鳴き体をガクガクと揺らす。
指を抜くと、ゆきの顔に近づけ、見ることを強要する。「べちょべちょに濡れてるな」二本の指を開くと、蜜が膜のように広がる。
「イャン、見せないで」目をそらし、顔を隠そうとする。
髪の毛を掴み、無理矢理、顔を向けさせる。
「アァ~ン」痛みに、顔をしかめ、俺をみる。
ゆきのオンナの中に入っていた指を突き付け、「舐めろ!」と命令する。
イヤイヤと顔を振るゆきの髪を強く引く。
「いった~い、舐めます、舐めますから、引っ張らないで~」目から涙をこぼし、オズオズと舌を出してきた。
舌先が、指に触れる。「ほら、お前の、ヌルヌルの蜜をきちんと舐めとれよ。」指先を舌に押し付ける。
穴に指か、ヌルンと入る。「ア~ン」ブルッと、ゆきが震え、穴の縁をのぞると「あっあっ」ブルッブルッッと、震える。ゆきの顔を見ると。目をつぶり、だらしなく口を開いて、左右に振っている。
指を一本、ゆっくりと、壁をなぞりながら、沈めていくと粘膜が、指に絡み付いてくる。
「ハァ~~ん」誘うように尻がクネる。蜜であふれ、ヌルヌルの入口をぬけると、空間がある。
さらに進めると、コリッとしたモノが指先に触れ、指先で押し込むと、「うすぅ~ん」と喘ぐ、指を抜き始めると、「あぁ~」と声をあげ、指を追いかけるように腰が動く。
抜いた指をゆきの目の前に出し、「見てみろよ、こんなに、濡れてるぞ。」見ようとしないゆきの髪を掴みガクガクと、ゆすると、やっと目を開けた。
「見ろよ!」ヌルヌルの指と、親指を擦りあわせ、離すと、指が糸を引く。「イヤ」ッと言って、ゆきが目を背ける。
濡れた指を、ゆきの頬に擦り付ける「イヤ~~ァ」顔を隠すよう背けた頬に舌を伸ばしてベロンと舐めとる。
「や、やめて・・・」と言うゆきに、「ゆきの、オンナの味がするぞ」と言って笑う。
「い、言わないで」ゆきが、恥ずかしそうに目を伏せる。
再び、ゆきの股間に指を這わせ、二本の指を蜜坪に一気にヌププっと、根本まて沈めると「はぁぁぁ~~~ん」と鳴き、尻をブルブル震わせる。
指を抜き差しすると、グチュグチュって、音にあわせて「アンアン」と鳴き体をガクガクと揺らす。
指を抜くと、ゆきの顔に近づけ、見ることを強要する。「べちょべちょに濡れてるな」二本の指を開くと、蜜が膜のように広がる。
「イャン、見せないで」目をそらし、顔を隠そうとする。
髪の毛を掴み、無理矢理、顔を向けさせる。
「アァ~ン」痛みに、顔をしかめ、俺をみる。
ゆきのオンナの中に入っていた指を突き付け、「舐めろ!」と命令する。
イヤイヤと顔を振るゆきの髪を強く引く。
「いった~い、舐めます、舐めますから、引っ張らないで~」目から涙をこぼし、オズオズと舌を出してきた。
舌先が、指に触れる。「ほら、お前の、ヌルヌルの蜜をきちんと舐めとれよ。」指先を舌に押し付ける。