この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ゆき 36歳
第2章 調理
ペロリペロリと、指を舐め始めたゆきの乳房を揉み、乳首を摘まむ。
乳首への刺激と、自分の行為に興奮したのか、熱心に指を舐め、しゃぶり始める。
「ハアハア」息を荒げながら、フェラチオするよう指をしゃぶる。
「美味しいか?」指を、かるく、抜き差ししながら、ゆきに聞くと、「お、美味しい」と指の根元まで舐めしゃぶっている。
指を引くと、顔がついてくる。「あ~ん、もっと・・・」
再び、ゆきの股間に手を伸ばし、クリを擦りあげる。
「あ~ん」腰から力が抜け、俺に体をあずける。クリを、こねクリ回し、ゆきから、興声を上げさせ、ガクガクと震える腰の感触を楽しむ。
手を蜜坪に伸ばし、二本の指を沈める。グチュと蜜が溢れ、指を伝い落ちてくる。
ヌプッ、ヌプッと指を抜き差しすると、ゆきの腰が、大きくグラインドして、指の動きに合わせてくる。
「淫猥な腰のうこきだな」腰を動かしたまま「だ、だって、止められないの・・・」
指の動きを早くすると、腰の動きも早くなり、ジュブジュブと蜜をあふれさせる。
指を抜くと、「もっと、続けて・・・、もう少しで・・・」誘うように腰をグラインドさせている。
指を、ゆきの目の前につき出す。
「また、お前の蜜で、ヌルヌルになったな。欲しいか?」
「あ~ん、欲しい、ちょうだい」口を開き、舌を伸ばしてくる。
指を与えると、スッポンのように吸い付き、嬉しそうに舐めしゃぶる。
ゆきの口の回りは、自分の蜜と涎で、濡れ光っている。
指を開くと間に舌が入って指の又の間をくすぐるように、はいまわる。
指で舌を挟むと、「ん~」と抗議の声をあげる。舌を放してやると、再び、舌がうごめき始める。
/49ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ