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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第7章 睡眠姦 編 2ー1 優奈の憂鬱
だからオナニーの回数が多かったり、Hな夢を見る
と、傍で聞いてるのが恥ずかしいくらいな喘ぎ声で
、感じてしまっているのよ」
相変わらず身体の変調が治まらない優奈は、それで
も、もっともらしい先生の説明を聞き、100%は
否定できなかった。
身体が熱い・・・ストレス?良く分からないけど、
でもそうなのかも・・・
私、寝ている間にやっぱり恥ずかしい声、出ちゃっ
たんだ・・・もう、やだ・・・
これって病気なのかな?治るのかな?
これから、どうしよう・・・
胸の先端の蕾がブラのカップの内側に触れるだけで
ビリビリとした刺激が胸全体に広がっていく。
ショーツの中の湿度が上がり始めているのも、気に
なって仕方がない。
太腿をしっかりと閉じていると、敏感な突起を刺激
してしまいそうで、つい膝が開き気味になってしま
う。
太腿を少し開いたり、閉じたりを、ミニスカートで
繰り返す優奈。
それを見ながら、先生が深刻そうに話す。
「これ以上溜めてしまうと、優奈さん・・・男の人
に抱かれたくて、誰でもいいから誘ってくれた人と
セックスしてしまうかも・・・」
優奈が思わず顔を上げて先生を見つめる。
「そんな・・・私、そんな女の子じゃ、ありません
から・・・」
「少女から女性に変わり始めている時期は、ホルモ
ンのバランスも崩れやすくて、思ってもいなかった
行動をしてしまうものなのよ。
だから、ストレスをしっかりと発散しないとね」
「でも・・・どうすれば、いいんですか?」
「それはね・・・」
先生が身を乗り出して優奈の耳元で囁いた。
「オナニーの回数と質を上げるのよ」
言い終わると、クスッと笑った。
その笑い声にビクッと身体を反応させてしまう優奈
回数と・・・質?・・・先生、何を言ってるの?
意味が分からなかった優奈が先生を見つめると、微
笑みながら、机の引き出しから、四角い小さな箱と
20センチほどの長細い箱を取り出して、机の上に
置いた。
「これを使ってオナニーをしてみてくれる?回数を
増やすだけじゃなく、1回の質を上げないと、スト
レスが解消できないわよ。分かったかしら?」
優奈は言葉を失った。ただ、机の上の2つの箱を見
つめ続ける。
と、傍で聞いてるのが恥ずかしいくらいな喘ぎ声で
、感じてしまっているのよ」
相変わらず身体の変調が治まらない優奈は、それで
も、もっともらしい先生の説明を聞き、100%は
否定できなかった。
身体が熱い・・・ストレス?良く分からないけど、
でもそうなのかも・・・
私、寝ている間にやっぱり恥ずかしい声、出ちゃっ
たんだ・・・もう、やだ・・・
これって病気なのかな?治るのかな?
これから、どうしよう・・・
胸の先端の蕾がブラのカップの内側に触れるだけで
ビリビリとした刺激が胸全体に広がっていく。
ショーツの中の湿度が上がり始めているのも、気に
なって仕方がない。
太腿をしっかりと閉じていると、敏感な突起を刺激
してしまいそうで、つい膝が開き気味になってしま
う。
太腿を少し開いたり、閉じたりを、ミニスカートで
繰り返す優奈。
それを見ながら、先生が深刻そうに話す。
「これ以上溜めてしまうと、優奈さん・・・男の人
に抱かれたくて、誰でもいいから誘ってくれた人と
セックスしてしまうかも・・・」
優奈が思わず顔を上げて先生を見つめる。
「そんな・・・私、そんな女の子じゃ、ありません
から・・・」
「少女から女性に変わり始めている時期は、ホルモ
ンのバランスも崩れやすくて、思ってもいなかった
行動をしてしまうものなのよ。
だから、ストレスをしっかりと発散しないとね」
「でも・・・どうすれば、いいんですか?」
「それはね・・・」
先生が身を乗り出して優奈の耳元で囁いた。
「オナニーの回数と質を上げるのよ」
言い終わると、クスッと笑った。
その笑い声にビクッと身体を反応させてしまう優奈
回数と・・・質?・・・先生、何を言ってるの?
意味が分からなかった優奈が先生を見つめると、微
笑みながら、机の引き出しから、四角い小さな箱と
20センチほどの長細い箱を取り出して、机の上に
置いた。
「これを使ってオナニーをしてみてくれる?回数を
増やすだけじゃなく、1回の質を上げないと、スト
レスが解消できないわよ。分かったかしら?」
優奈は言葉を失った。ただ、机の上の2つの箱を見
つめ続ける。