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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第7章 睡眠姦 編 2ー1 優奈の憂鬱
今の時間は、誰にも恥ずかしい声を聞かれる心配が
ないから・・・

そのことが、優奈の行動をいつもより大胆にした。
ただでさえ、学園で身体が火照りだし、胸の先端も
ショーツの中も敏感になっていただけに、始めてし
まうと、もう歯止めがきかなかった。

はぁっはぁっ んっ はぁっ ああっ ああ・・・

目を閉じて、胸からジワジワと全身に広がる気持ち
よさに身を任せる。胸の蕾は痛いくらいにブラのカ
ップの中で硬くなり、窮屈なところから解放して欲
しいといっているように、元気に立ち上がってくる

あっ あっ あっ はぁはぁっ・・・
きて・・・きて・・・早く、きて・・・

いつもの様に優奈は、片思いの同級生の男の子に触
って欲しくて、彼をベッドに呼んでしまう。
もちろん、優奈の妄想の中でのことだが、親友の彼
なのに、Hなことをしてしまうなんて・・・
そんな思いが、優奈の身体にさらに火をつける。

きて・・・直也、いつもみたいに、ね・・・キス
して・・・

妄想の中で突然現れた直也が、顔を近づけてくる。
唇が優しく重ねられると、優奈は舌を絡めて欲しく
て、唇から舌を差し出してみる。

その舌を直也がジュルジュルと音を立てて吸い込み
、ねっとりと舌を絡めてくれる。

優奈は1人で舌を思い切り突き出し、恋人同士が絡
め合うように、いやらしくねっとりと動かしてみる。

直也がセーラー服を、はぎ取る様に優奈から取り去
り、恥ずかしがる暇を与えず、ブラのカップだけを
下へめくって、二つの膨らみを剥き出しにした。

優奈自身が解放した胸を、自分で弄ぶように揉みま
くる。痛いほど強く揉んだかと思うと、手の平で優
しく胸の表面を擦ってみる。
蕾が転がされる様にして刺激され、そのたびに声が
あがる。

ああっ うっんんっ だめ ああっいたいの いや
あはぁ んんっ あっ!あっ!ああん!・・・

優奈が感じまくるのを見て、直哉が硬い蕾を責め続
ける。

優奈が二つの蕾を、4本の指を使って順に下から弾
く。リズムよく何度も跳ね上げて、その度に胸を突
き出して仰け反り、喘ぐ。

ああ!ああっ だめ ああん!はぁはぁ 変にっ
なっちゃうっ だめえ! ああん!・・・

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