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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第2章 盗撮編 1-1
「それを更に短くして通学してるんだから、覗かれ
ても文句は言えないだろう?」
唇を舐めながら食い入るように見つめ、キーボード
を操作した。
すると通常の速度で映っていた2人の太腿とパンテ
ィがスローモーションで動きだした。
いいねぇ、と呟き更にズームで大きく映し出す。
表示を1人ずつに切り替えた。
顔認証システムにより表示されたプロフィールを確
認する。
「白いパンティは高等部2年の杉山 加奈ちゃんか。
順調に成長してるな。
中等部の時のパンティとは全然違うし」
杉山 加奈は深澤のお気に入りの女子生徒の内の1人
だった。
モニターには学年、氏名のほかに中等部1年の時から
のスリーサイズの推移や交友関係、過去に学園内で盗
撮された加奈の恥ずかしいビデオの中から、深澤が選
んだベストシーンへのリンクが表示されている。
「おっ付き合いだしたばかりの彼氏がいるのか・・・
今度の夏で処女をなくしちゃうのかな?」
と残念そうに呟く。
ゆっくりと動いていく白い太腿と、お尻にピッタリと
はりついている白いパンティ。
太腿が前に前にと動くたびに、少しのシミのない綺麗
な肌がその下の張りつめた若い筋肉によって微妙に波
打ち生々しさを強調する。
モデルの様なガリガリの細い脚ではだせない、素人の
女子高生だから出せる、色気が溢れていた。
しかも、その太腿を惜しげもなく露わにし堂々と歩い
ている。
深澤は思わず生唾を飲み込んだ。
そして加奈が歩くたびにプリプリしたお尻が左右に揺
れ、白いパンティを徐々に持ち上げて、お尻の割れ目
に食い込ませていくのを眺める。
さらに、クネッ クネッっと微妙に左右に揺れる腰つ
きがセクシーだった。
ても文句は言えないだろう?」
唇を舐めながら食い入るように見つめ、キーボード
を操作した。
すると通常の速度で映っていた2人の太腿とパンテ
ィがスローモーションで動きだした。
いいねぇ、と呟き更にズームで大きく映し出す。
表示を1人ずつに切り替えた。
顔認証システムにより表示されたプロフィールを確
認する。
「白いパンティは高等部2年の杉山 加奈ちゃんか。
順調に成長してるな。
中等部の時のパンティとは全然違うし」
杉山 加奈は深澤のお気に入りの女子生徒の内の1人
だった。
モニターには学年、氏名のほかに中等部1年の時から
のスリーサイズの推移や交友関係、過去に学園内で盗
撮された加奈の恥ずかしいビデオの中から、深澤が選
んだベストシーンへのリンクが表示されている。
「おっ付き合いだしたばかりの彼氏がいるのか・・・
今度の夏で処女をなくしちゃうのかな?」
と残念そうに呟く。
ゆっくりと動いていく白い太腿と、お尻にピッタリと
はりついている白いパンティ。
太腿が前に前にと動くたびに、少しのシミのない綺麗
な肌がその下の張りつめた若い筋肉によって微妙に波
打ち生々しさを強調する。
モデルの様なガリガリの細い脚ではだせない、素人の
女子高生だから出せる、色気が溢れていた。
しかも、その太腿を惜しげもなく露わにし堂々と歩い
ている。
深澤は思わず生唾を飲み込んだ。
そして加奈が歩くたびにプリプリしたお尻が左右に揺
れ、白いパンティを徐々に持ち上げて、お尻の割れ目
に食い込ませていくのを眺める。
さらに、クネッ クネッっと微妙に左右に揺れる腰つ
きがセクシーだった。