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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第9章 盗撮 編 3-1 コスプレ
「それはもういいの・・・それよりも、ランクを10位台にするために、恥ずかしいけど・・・その・・・エッチな写真も撮って欲しいの・・・」
「エッチな写真?例えば・・・」
更衣室の件が大事にならずに内心でホッとした大石は、来瞳からの提案で一気にウキウキした気分に変わったが、おくびにも出さずに尋ねた。
「そ、それは・・・その・・・ね?分かるでしょ?島風の衣装なんだから・・・」
少しだけ照れながら、いつもの来瞳と違う歯切れの悪い言い方に、大石のいじわるな気持と股間がムクムクと大きくなっていく。
それも来瞳の様な美少女が島風のセクシーな衣装を着て言っているのだから、尚更だった。
「ごめん。俺コスプレの事って、来瞳よりも全然分かってないから・・・でも男から見てHな写真ってことでいいのかな?」
「え?う、うん・・・まあ、それで良いけど・・・でもだからって、」
「撮影したからって全部を公開する訳じゃないから、俺の自由に進めていっていいよね。ダメならボツにすればいいんだから」
予想できる来瞳の返事を遮って、話を進める。
大石は真奈とイチャイチャした直後だけに、既に撮影前から来瞳に対してムラムラした気分が大きくなっていることに気が付いていて、どこまで抑えられるか自信が無かった。
そんなところに、来瞳の方からHな写真もOKと了解をもらえて、大石のテンションは更に上昇した。
これで遠慮することなく撮影できるし、真奈と同じようにイチャイチャはできなくても、良い展開に持ち込めるのではと、期待が広がる。
その後も軽く打ち合わせをすると、早速撮影が始まった。
来瞳からは、撮影途中でお願いしたいことがある、との事だったが、まずは無難なポーズから撮り始める。
島風のセクシーで尚且つ爽やかな衣装は来瞳のイメージにピッタリで、細身の身体でも胸の綺麗な膨らみや括れたウェスト、細い腰回りからスッと伸びた脚線美に続くラインなど、Hな要素が無くても十分鑑賞していて目の保養なるレベルだった。
「エッチな写真?例えば・・・」
更衣室の件が大事にならずに内心でホッとした大石は、来瞳からの提案で一気にウキウキした気分に変わったが、おくびにも出さずに尋ねた。
「そ、それは・・・その・・・ね?分かるでしょ?島風の衣装なんだから・・・」
少しだけ照れながら、いつもの来瞳と違う歯切れの悪い言い方に、大石のいじわるな気持と股間がムクムクと大きくなっていく。
それも来瞳の様な美少女が島風のセクシーな衣装を着て言っているのだから、尚更だった。
「ごめん。俺コスプレの事って、来瞳よりも全然分かってないから・・・でも男から見てHな写真ってことでいいのかな?」
「え?う、うん・・・まあ、それで良いけど・・・でもだからって、」
「撮影したからって全部を公開する訳じゃないから、俺の自由に進めていっていいよね。ダメならボツにすればいいんだから」
予想できる来瞳の返事を遮って、話を進める。
大石は真奈とイチャイチャした直後だけに、既に撮影前から来瞳に対してムラムラした気分が大きくなっていることに気が付いていて、どこまで抑えられるか自信が無かった。
そんなところに、来瞳の方からHな写真もOKと了解をもらえて、大石のテンションは更に上昇した。
これで遠慮することなく撮影できるし、真奈と同じようにイチャイチャはできなくても、良い展開に持ち込めるのではと、期待が広がる。
その後も軽く打ち合わせをすると、早速撮影が始まった。
来瞳からは、撮影途中でお願いしたいことがある、との事だったが、まずは無難なポーズから撮り始める。
島風のセクシーで尚且つ爽やかな衣装は来瞳のイメージにピッタリで、細身の身体でも胸の綺麗な膨らみや括れたウェスト、細い腰回りからスッと伸びた脚線美に続くラインなど、Hな要素が無くても十分鑑賞していて目の保養なるレベルだった。