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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第11章 睡眠姦 編 3-1
流石に腰の動きの速さはMAXではないが、十分気持ち良い速度まで上げると一番深いところを突きながら、クリトリスを弾き、同時に射精を始める。
単調な言葉を連続して発しながら、胸を突き出すように仰け反り、柔らかそうな喉を見せつけるように顎を出してイッテしまう加奈。
合わせて奥に打ちつけるタイミングで勢いよく射精する深澤。
加奈の呻き声に重なる様に深澤も思わず声がでてしまう程の気持ちよさだった。
まるで10代の頃の様な声を発してしまい赤面してしまう。
絡みつくというよりも、絞る様な強さでギュッと締め付けてくる加奈の中の具合が気持ちよくて、2度、3度とさらに声を出してしまう。
モノをまだ抜かずに加奈の中で締められる感覚を味わいながら、喘いでいる加奈と身体を重ねたまま余韻に浸る深澤。
まさか17の女の子に声を上げさせられるとはな・・・くっ・・・まだ締めるのか・・・
キュッと締めたかと思うと腰がビクビクと小刻みに揺れる。
勿論無意識だが、とことん男を喜ばせる身体なのは間違いなかった。
やはり明日も加奈を可愛がってやるか・・・
そう決めた深澤はゆっくりと身体を起こし、まだ半立ち状態のモノを引き抜いた。
とたんに溢れる様に漏れだしてくる精液には、初めてだったことを物語る色が混じっていて深澤を満足させる。
美奈は、後始末はこちらでしますからそのままでお帰り下さい、と言っていたが・・・
本当にこのままでいいのか?・・・
ベッドの上で汗と精液にまみれて全裸で喘いでいる加奈を見ながら、身支度を整えた深澤は
最後に軽く加奈の唇にキスをした。
加奈が着ていた服や汚れたランジェリーもそのままにして静かに部屋を出ると、ゆっくりと部屋に向かう。
途中で美奈とすれ違ったが、軽く会釈をするだけで言葉を交わすことは無かった。
どうやって後始末をするのか、と聞きたかったが足早に加奈の部屋に向かっている美奈の雰囲気がそれを拒んでいる様な気がして、できなかった。
加奈の部屋のドアの前に立った美奈は周囲を確認すると、素早くドアを開け、滑る様に中に入って行った。
真夜中に近い時間、ホテルの廊下は何事もないように静まり返っている。
単調な言葉を連続して発しながら、胸を突き出すように仰け反り、柔らかそうな喉を見せつけるように顎を出してイッテしまう加奈。
合わせて奥に打ちつけるタイミングで勢いよく射精する深澤。
加奈の呻き声に重なる様に深澤も思わず声がでてしまう程の気持ちよさだった。
まるで10代の頃の様な声を発してしまい赤面してしまう。
絡みつくというよりも、絞る様な強さでギュッと締め付けてくる加奈の中の具合が気持ちよくて、2度、3度とさらに声を出してしまう。
モノをまだ抜かずに加奈の中で締められる感覚を味わいながら、喘いでいる加奈と身体を重ねたまま余韻に浸る深澤。
まさか17の女の子に声を上げさせられるとはな・・・くっ・・・まだ締めるのか・・・
キュッと締めたかと思うと腰がビクビクと小刻みに揺れる。
勿論無意識だが、とことん男を喜ばせる身体なのは間違いなかった。
やはり明日も加奈を可愛がってやるか・・・
そう決めた深澤はゆっくりと身体を起こし、まだ半立ち状態のモノを引き抜いた。
とたんに溢れる様に漏れだしてくる精液には、初めてだったことを物語る色が混じっていて深澤を満足させる。
美奈は、後始末はこちらでしますからそのままでお帰り下さい、と言っていたが・・・
本当にこのままでいいのか?・・・
ベッドの上で汗と精液にまみれて全裸で喘いでいる加奈を見ながら、身支度を整えた深澤は
最後に軽く加奈の唇にキスをした。
加奈が着ていた服や汚れたランジェリーもそのままにして静かに部屋を出ると、ゆっくりと部屋に向かう。
途中で美奈とすれ違ったが、軽く会釈をするだけで言葉を交わすことは無かった。
どうやって後始末をするのか、と聞きたかったが足早に加奈の部屋に向かっている美奈の雰囲気がそれを拒んでいる様な気がして、できなかった。
加奈の部屋のドアの前に立った美奈は周囲を確認すると、素早くドアを開け、滑る様に中に入って行った。
真夜中に近い時間、ホテルの廊下は何事もないように静まり返っている。