この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第3章 睡眠姦編 1-1
責任者の言葉を聞いて、優奈は大きな目を更に広げ
唇をきっと結んで、見つめ返した。
「そんな顔をしなくていいわ。女同士だからわかる
わよ。夢とはいえ、あんなに気持ちよさそうな声で
喘いでいたらどうなるかってね。だから・・・」
再び俯いてしまった優奈に優しく言葉をかけた。
「着替えは準備してあるから、シャワーを浴びてス
ッキリするといいわ」
背中を押して促すと、泣きそうな目で責任者を見た
後、おとなしくシャワー室へ向かっていった。
(寝ている間に好きなように身体を弄ばれたとは、
分かってないでしょうけど、でも身体の疼きとか
何でショーツが濡れているのか、ぐらいは分かっ
てるみたいね・・・なんて可愛いんでしょ)
閉じられたシャワー室の中の優奈を想像して、責
任者はまた、ゾクゾクする喜びを感じていた。
(男の汚い唇や舌、指、性器で汚された美少女って
最高だわ!
優奈ちゃん、あなたにはもっともっと汚れてもらう
からね。
そして、私が最後にあなたを綺麗にしてあげるの。
そう、身体の隅々まで綺麗にしてあげるわ)
まるで生き物のように唇から出てきた舌が、薄い
唇を一周した。
***第3章 睡眠姦編 1-1 完***
(続き書きます)
唇をきっと結んで、見つめ返した。
「そんな顔をしなくていいわ。女同士だからわかる
わよ。夢とはいえ、あんなに気持ちよさそうな声で
喘いでいたらどうなるかってね。だから・・・」
再び俯いてしまった優奈に優しく言葉をかけた。
「着替えは準備してあるから、シャワーを浴びてス
ッキリするといいわ」
背中を押して促すと、泣きそうな目で責任者を見た
後、おとなしくシャワー室へ向かっていった。
(寝ている間に好きなように身体を弄ばれたとは、
分かってないでしょうけど、でも身体の疼きとか
何でショーツが濡れているのか、ぐらいは分かっ
てるみたいね・・・なんて可愛いんでしょ)
閉じられたシャワー室の中の優奈を想像して、責
任者はまた、ゾクゾクする喜びを感じていた。
(男の汚い唇や舌、指、性器で汚された美少女って
最高だわ!
優奈ちゃん、あなたにはもっともっと汚れてもらう
からね。
そして、私が最後にあなたを綺麗にしてあげるの。
そう、身体の隅々まで綺麗にしてあげるわ)
まるで生き物のように唇から出てきた舌が、薄い
唇を一周した。
***第3章 睡眠姦編 1-1 完***
(続き書きます)