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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第11章 睡眠姦 編 3-1
加奈ちゃん・・・私のお気に入りに入れてあげる・・・
美奈はホテルで用意してある浴衣を加奈に着せながら、これからの加奈とのやり取りを考えて、ゾクゾクするような嬉しさに身体が震える思いだった。
優奈ちゃんの時のように、凄くHな身体にしてあげるからね・・・毎日オナニーしないと我慢できないくらい・・・ふふっ・・・
最後に加奈の髪を整えてから、軽くキスをして満足げに頷いた。
そうそう・・・バージン卒業、おめでとう・・・本人が知らないのはちょっとかわいそうだけど・・・
美奈は部屋を出ていく時、一枚のメモをベッドサイドのテーブルに置いていった。
朝、加奈がこれを読めば必ず彼女の方から美奈に連絡を取ってくるはずだった。
美奈が軽やかな足取りでドアに向かい静かに部屋を出ていくと、寝息さえ立てずに眠っている加奈が、わずかに寝返りを打った。
美奈はホテルで用意してある浴衣を加奈に着せながら、これからの加奈とのやり取りを考えて、ゾクゾクするような嬉しさに身体が震える思いだった。
優奈ちゃんの時のように、凄くHな身体にしてあげるからね・・・毎日オナニーしないと我慢できないくらい・・・ふふっ・・・
最後に加奈の髪を整えてから、軽くキスをして満足げに頷いた。
そうそう・・・バージン卒業、おめでとう・・・本人が知らないのはちょっとかわいそうだけど・・・
美奈は部屋を出ていく時、一枚のメモをベッドサイドのテーブルに置いていった。
朝、加奈がこれを読めば必ず彼女の方から美奈に連絡を取ってくるはずだった。
美奈が軽やかな足取りでドアに向かい静かに部屋を出ていくと、寝息さえ立てずに眠っている加奈が、わずかに寝返りを打った。