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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第11章 睡眠姦 編 3-1
パンスト越しとはいえ、M字開脚されたお尻の下から秘部を擦られる様に刺激されて、美奈はスマホを握りしめたまま仰け反った。
拒否する言葉は一切発しないで、ただ与えられる気持ちよさを味わっている。
入力することは出来そうもないくらい顎を上げ、声を漏らして感じ出した。
「あんっ ああっ あっ あんっ んんっ ああっ あっはぁっ はぁ・・・」
しっかりと身体を深澤に預け、スマホをいつの間にかソファの上に放り出している。
揺れる身体を支えようとして無意識に、自分の脚を広げている深澤の膝につかまっていた。
擦られる場所が余程具合がいいのか、まるで挿入している気分になるくらいの美奈の乱れっぷりに深澤の気分も盛り上がってくる。
腰の動きを止めて、スマホを取り上げると金額を入力し美奈に見せた。
「ボーナスはこれくらいでいいだろう。そろそろHに集中したいんじゃないか?」
チラと涙目でモニターを見た美奈は、コクコクと頷くと、喘ぎながら深澤に身体を寄せてきた。
身体を捻って向きを変え、腰の上に跨り覆いかぶさるようにして、顔を近づけていく。
スマホから、『ご指定の口座へのお振込が完了しました』と聞こえると、美奈の目が細くなり更に顔を近づける。
息がかかるほどの距離で一瞬止まり、美奈は深澤の目を覗き込んだ。
瞳に映る自分を確認してから、目を閉じそっと唇を押し付ける。
少し前まで涎を垂らしながら喘いでいたとは思えない優しいキスを、深澤は自由にさせていたが、次第に熱せられたように美奈の吐息は熱くなってきて、徐々に舌を差し出して来るようになった。
美奈の薄く長い舌は生き物の様にクネクネと動きながら、深澤の舌に絡まってくる。
暫く付き合って絡ませ合ってから、子猫がじゃれついて来るような動きの舌を一気に吸い込んで口の中に含んだ。
強く吸い込みながら甘噛みしつつ、しゃぶり尽くす。
痛みを感じるのか呻きながら顔を後ろに引こうとするのを、更に舌を吸い込んで動かせないようにする。
「ううっ うっんっ んっんんっ!・・・」
美奈の涙目を間近で見ながらワンピースの胸のボタンを更に外していき、胸元を両手で大きく開かせると二の腕まで押し下げた。
手を自由に動かせなくなり、舌を解放されるとバランスがうまく取れずに、喘ぎながら前に倒れ込みそうになる。
拒否する言葉は一切発しないで、ただ与えられる気持ちよさを味わっている。
入力することは出来そうもないくらい顎を上げ、声を漏らして感じ出した。
「あんっ ああっ あっ あんっ んんっ ああっ あっはぁっ はぁ・・・」
しっかりと身体を深澤に預け、スマホをいつの間にかソファの上に放り出している。
揺れる身体を支えようとして無意識に、自分の脚を広げている深澤の膝につかまっていた。
擦られる場所が余程具合がいいのか、まるで挿入している気分になるくらいの美奈の乱れっぷりに深澤の気分も盛り上がってくる。
腰の動きを止めて、スマホを取り上げると金額を入力し美奈に見せた。
「ボーナスはこれくらいでいいだろう。そろそろHに集中したいんじゃないか?」
チラと涙目でモニターを見た美奈は、コクコクと頷くと、喘ぎながら深澤に身体を寄せてきた。
身体を捻って向きを変え、腰の上に跨り覆いかぶさるようにして、顔を近づけていく。
スマホから、『ご指定の口座へのお振込が完了しました』と聞こえると、美奈の目が細くなり更に顔を近づける。
息がかかるほどの距離で一瞬止まり、美奈は深澤の目を覗き込んだ。
瞳に映る自分を確認してから、目を閉じそっと唇を押し付ける。
少し前まで涎を垂らしながら喘いでいたとは思えない優しいキスを、深澤は自由にさせていたが、次第に熱せられたように美奈の吐息は熱くなってきて、徐々に舌を差し出して来るようになった。
美奈の薄く長い舌は生き物の様にクネクネと動きながら、深澤の舌に絡まってくる。
暫く付き合って絡ませ合ってから、子猫がじゃれついて来るような動きの舌を一気に吸い込んで口の中に含んだ。
強く吸い込みながら甘噛みしつつ、しゃぶり尽くす。
痛みを感じるのか呻きながら顔を後ろに引こうとするのを、更に舌を吸い込んで動かせないようにする。
「ううっ うっんっ んっんんっ!・・・」
美奈の涙目を間近で見ながらワンピースの胸のボタンを更に外していき、胸元を両手で大きく開かせると二の腕まで押し下げた。
手を自由に動かせなくなり、舌を解放されるとバランスがうまく取れずに、喘ぎながら前に倒れ込みそうになる。