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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第11章 睡眠姦 編 3-1
「うっんんっ・・・だめ、です・・・理事長、いやっ・・・」
拒否したい言葉を言いながらも、胸を揉んでいる深澤の手を強く払いのけることは無い。
美奈はスマホに数字を入力することを優先している。
お願い・・・これで振り込まれ、て・・・んっんんっ・・・
「んっ あっ!あん! いやっ・・・」
両方の乳首をワンピースの上から強引に摘ままれて声を上げる。
そうされるほど硬く尖っていることを思い知らされる。
それでもスマホからはまた振り込みを拒否するアラームが鳴ると、次の入力する数字を考えてしまう。
少しでも高い金額を・・・入力するんだから・・・
喘ぎながら美奈の指先がモニターに触れた時だった。
胸の膨らみが手から解放されたと思うと、その手で閉じていた太腿が簡単に開かれてしまう。
更に広げられながら深澤の両足に引っ掛けられ、そのまま固定される。
ワンピースの裾は大きく捲れ上がり、ストッキング越しの美脚が強制的にM字に開脚されてしまった。
「いやっ!・・・」
慌てて両手でスカートを押える美奈の耳元で、深澤が楽しそうに話す。
膝頭を撫でまわしていた両手が、太腿の内側を揉みながら徐々に付け根に向かって来る。
「言い忘れていたけど、タイムリミットがあってね・・・それまでに振り込みが完了しないと、既に入力した開発費の分も合わせてリセットされてしまうよ・・・それにしても、ストッキング越しの大人の太腿の感触もいいもんだな・・・」
「そんな・・・うっんんっ・・・」
太腿の内側がねちっこく撫でまわされる。
「やっ・・・だめっです・・・」
「スカートを押えている場合じゃないと思うが・・・ふっ 感じてしまってボーナスどころではないかな?・・・」
美奈は深澤の意地悪な言葉を聞きながら、はぁはぁと喘ぎつつスマホを顔の前に持ってきて入力をしようとする。
「早くしないと開発費も貰えなくなるぞ」
スカートを押えていた美奈の手が無くなると、深澤の手は遠慮なく太ももの付け根まで触りだし、柔らかくも張りのある内腿の感触をストッキング越しに味わいだした。
「あっ あっ ああっ んっ! はぁはぁだめっ・・・」
柔肉を揉み込みながら美奈の下半身を持ち上げる様にして、自身の熱い塊の上に彼女のお尻を乗せた深澤は、小刻みに下半身を揺らして刺激し始める。
拒否したい言葉を言いながらも、胸を揉んでいる深澤の手を強く払いのけることは無い。
美奈はスマホに数字を入力することを優先している。
お願い・・・これで振り込まれ、て・・・んっんんっ・・・
「んっ あっ!あん! いやっ・・・」
両方の乳首をワンピースの上から強引に摘ままれて声を上げる。
そうされるほど硬く尖っていることを思い知らされる。
それでもスマホからはまた振り込みを拒否するアラームが鳴ると、次の入力する数字を考えてしまう。
少しでも高い金額を・・・入力するんだから・・・
喘ぎながら美奈の指先がモニターに触れた時だった。
胸の膨らみが手から解放されたと思うと、その手で閉じていた太腿が簡単に開かれてしまう。
更に広げられながら深澤の両足に引っ掛けられ、そのまま固定される。
ワンピースの裾は大きく捲れ上がり、ストッキング越しの美脚が強制的にM字に開脚されてしまった。
「いやっ!・・・」
慌てて両手でスカートを押える美奈の耳元で、深澤が楽しそうに話す。
膝頭を撫でまわしていた両手が、太腿の内側を揉みながら徐々に付け根に向かって来る。
「言い忘れていたけど、タイムリミットがあってね・・・それまでに振り込みが完了しないと、既に入力した開発費の分も合わせてリセットされてしまうよ・・・それにしても、ストッキング越しの大人の太腿の感触もいいもんだな・・・」
「そんな・・・うっんんっ・・・」
太腿の内側がねちっこく撫でまわされる。
「やっ・・・だめっです・・・」
「スカートを押えている場合じゃないと思うが・・・ふっ 感じてしまってボーナスどころではないかな?・・・」
美奈は深澤の意地悪な言葉を聞きながら、はぁはぁと喘ぎつつスマホを顔の前に持ってきて入力をしようとする。
「早くしないと開発費も貰えなくなるぞ」
スカートを押えていた美奈の手が無くなると、深澤の手は遠慮なく太ももの付け根まで触りだし、柔らかくも張りのある内腿の感触をストッキング越しに味わいだした。
「あっ あっ ああっ んっ! はぁはぁだめっ・・・」
柔肉を揉み込みながら美奈の下半身を持ち上げる様にして、自身の熱い塊の上に彼女のお尻を乗せた深澤は、小刻みに下半身を揺らして刺激し始める。