この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第11章 睡眠姦 編 3-1
「んんっ、 はぁはぁ うぅっ んっ・・・」
眉間に皺を寄せ苦しそうに呻き、しがみ付いている腕に力を入れて身体の中の圧迫感に耐えている美奈。
そんな彼女の上半身を固定する様に身体を重ねると、腰を少しだけ前後や円を描くように動かしていく。
美奈の愛液で中は十分に濡れ続けているのが分かる。
呻いている理由も痛みではなく、圧迫感と精神的な事だと分かっていた。
徐々に、突く、引くの距離を伸ばしていくと、美奈が声を上げ始める。
「あっああっ ああっ・・・んっんっ、待って・・・待って! まだ動かさないで!・・・」
潤んだ目で深澤を見上げながら余裕のある振りで訴えるが、声の調子は切羽詰まっていた。
「これからが気持ちいいところだぞ」
首を振る美奈を見つめながら、動かす距離だけでなく、スピードも徐々に上げていく。
グチュッ、グチュッと重たい水音が鳴り始める。
「いや! あっああっ・・・ああっ・・・んんっん・・・」
顎を上げて喉を剥き出しにしながら喘ぐ美奈は、気持ちよさと苦しさを混ぜた様な声を上げている。
白く柔らかそうな喉に噛みつきたい衝動を抑えて、深澤は舌で舐め上げたり、無防備な胸の膨らみを愛撫しながら腰を長く動かしていく。
今まで経験したことの無い太さとカリの張った深澤のモノ。突かれる時に押し広げられた後、次には引かれるときに広く張ったカリで外に引きずられる様に擦られる。そのことで初めて感じさせられる気持ちに美奈は翻弄されていた。
気持ちよさだけではない、もっともっと突いて欲しくなる感覚。ずっと入れておいて欲しくなる感覚に美奈は抵抗できなかった。
最深部まで突かれてその圧迫感に声を上げ、次に腰を引かれる時は入り口まで中を擦られる様に刺激される。
引かれるだけで、顎を上げて背中ごと仰け反ってしまうことなど始めてだった。
それを繰り返されるうちに、奥まで突かれれば全て深澤のモノに埋め尽くされている満足感を感じながらも、モノが引かれる時のカリが引っかかる刺激を味わいたくて引いて欲しいと思い、入り口付近までモノを引かれれば、奥までの出来た隙間に喪失感を感じて早く埋めて欲しいと思ってしまう。
もっと突いて!もっと引いて!どっちも・・・気持ちいいの!・・・
眉間に皺を寄せ苦しそうに呻き、しがみ付いている腕に力を入れて身体の中の圧迫感に耐えている美奈。
そんな彼女の上半身を固定する様に身体を重ねると、腰を少しだけ前後や円を描くように動かしていく。
美奈の愛液で中は十分に濡れ続けているのが分かる。
呻いている理由も痛みではなく、圧迫感と精神的な事だと分かっていた。
徐々に、突く、引くの距離を伸ばしていくと、美奈が声を上げ始める。
「あっああっ ああっ・・・んっんっ、待って・・・待って! まだ動かさないで!・・・」
潤んだ目で深澤を見上げながら余裕のある振りで訴えるが、声の調子は切羽詰まっていた。
「これからが気持ちいいところだぞ」
首を振る美奈を見つめながら、動かす距離だけでなく、スピードも徐々に上げていく。
グチュッ、グチュッと重たい水音が鳴り始める。
「いや! あっああっ・・・ああっ・・・んんっん・・・」
顎を上げて喉を剥き出しにしながら喘ぐ美奈は、気持ちよさと苦しさを混ぜた様な声を上げている。
白く柔らかそうな喉に噛みつきたい衝動を抑えて、深澤は舌で舐め上げたり、無防備な胸の膨らみを愛撫しながら腰を長く動かしていく。
今まで経験したことの無い太さとカリの張った深澤のモノ。突かれる時に押し広げられた後、次には引かれるときに広く張ったカリで外に引きずられる様に擦られる。そのことで初めて感じさせられる気持ちに美奈は翻弄されていた。
気持ちよさだけではない、もっともっと突いて欲しくなる感覚。ずっと入れておいて欲しくなる感覚に美奈は抵抗できなかった。
最深部まで突かれてその圧迫感に声を上げ、次に腰を引かれる時は入り口まで中を擦られる様に刺激される。
引かれるだけで、顎を上げて背中ごと仰け反ってしまうことなど始めてだった。
それを繰り返されるうちに、奥まで突かれれば全て深澤のモノに埋め尽くされている満足感を感じながらも、モノが引かれる時のカリが引っかかる刺激を味わいたくて引いて欲しいと思い、入り口付近までモノを引かれれば、奥までの出来た隙間に喪失感を感じて早く埋めて欲しいと思ってしまう。
もっと突いて!もっと引いて!どっちも・・・気持ちいいの!・・・